コンピュータサイエンスの時代が来た!?
コンピュータサイエンス学部って何?
コンピュータサイエンスって何の役に立つの?
って思っている 受験生の皆さんへ
コンピュータサイエンス学部は、「情報と通信に関する技術」(これをかっこよく専門用語で ICT と書きます)を学ぶ学部です。この技術はすでに社会を維持するためにはなくてはならないものであり、また、これからのエコや地球環境保護にも欠くことのできない技術です。この頃の日本では、理科離れとか工学離れとかいって、コンピュータサイエンスに興味を示さない高校生も多いみたいですが、情報の先進国のアメリカでは、コンピュータサイエンスがまた復活し始めた みたいですね。
就職率が高く、収入もいい のがその理由とか。そんな記事がWebに載っていました(ここです)。
私の意見ですが、安心・安全で質の高い生活を可能にする社会基盤の構築・維持にかかわり、省エネ・地球環境改善にも役立てる仕事ができるって、ちょっと素敵ですよね。
東京工科大学コンピュータサイエンス学部の
生活・環境情報コース
はこんなちょっと素敵なコースです。
詳しくは、東京工科大学 コンピュータサイエンス学部のサイトを見るか、
オープンキャンパスに来て見てください。
オープンキャンパスの日程(予定)はこうなっています。
6月14日(日) 7月19日(日) 7月20日(祝) 8月8日(土)
9月6日(日) 11月1日(日) 12月13日(日)
(詳しくは http://www.teu.ac.jp で確認してね!)
CS_Blog担当 HK
2009年4月 2日 (木)