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2010年1月

2010/01/30

今日から卒研の発表会 -真剣勝負の日々、実りある日々-

2010/01/30

高校生のみなさん、お元気ですか。

コンピュータサイエンス学部教員の亀田(思考と言語研究室)です。

今日から東京工科大学コンピュータサイエンス学部卒業研究発表会が始まりました。

今年は1月30日、2月1日、2日の3日間の予定で行われます。
本日1月30日は亀田研究室と菊池研究室の発表が行われました。

4年前大学に入学後、楽しいこと苦しいことを乗り越えながら
やっとたどり着いた卒業研究最終発表会ということもあり、
発表する学生たちも指導をした先生方も、
また発表会を聴きに来ている学生や先生方もみんなそれぞれの思いで参加しました。
今回は卒業生(OG)も参加してくれました(NKさん、忙しい中ありがとう)。

私の研究室の学生たちも連日泊まり込む者もおり、
また目いっぱい卒業研究をエンジョイした者もおり、
学生一人一人にとって思い出深い青春の一コマとなったのではないでしょうか。

私も?十年前に卒業研究の発表を体験しました。2晩連続して徹夜をして
卒業論文を書き、発表当日は大学へ向かう電車の中でも発表の練習を
わき目も触れずに必死で、本当に必死でやったことを今でも思い出します。

大学は人間を大きく成長させてくれる場です。

これを読んでくれているあなたが高校生であるのなら、ぜひ大学へ進学し、
自分のやりたいこと、自分がやらなければならないことに
大いに取り組んでください。

もうすうぐ春です。

受験生の皆さん健康に留意しながら、
自分の夢へ向ってまっしぐらに進んでください。

今年はサッカーのワールドカップの年ですね。
日本はオランダに勝てるでしょうか?
工科大のコンピュータサイエンス学部には、オランダの先生がいます。
その先生に、「日本は絶対負けないぞ!」と言ったら、
「弱いチームはそれくらいの気持ちがなければだめですね。」と言われました。
日本の応援団としては悔しい言葉ですが、確かにその通りだと思います。

将来大学生になる高校生のみなさん、
何事にもこのような強い意気持ちで望んでみてください。

皆さんの健闘に期待します。

がんばれニッポン、がんばれ受験生!
みんな頑張れ!

2010/01/22

人事を尽くして天命を待つ

2010/01/22

こんにちは。CS学部教員の高嶋です。

先日のブログ記事とかぶってしまいますが、またまたセンター試験の話題です。
700名をこえるかたが工科大で受験されたようですが、受験生の皆さんは日頃の勉強の成果を発揮できたでしょうか?

試験監督をしていて気になったことがあります。

センター試験に限ったことではありませんが、大規模な試験では、たくさんの注意事項が事前に周知されると思います。たとえば「受験票を机の上に置く」「携帯電話や音の鳴る機器の電源を切る・アラーム設定を解除する」「英文字や地図がプリントされた上着を着用しない」などなど。今回試験監督をして、注意事項が守られておらずにこちらが指摘しなければならない場面が、意外に多いと感じました。

「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がありますが、個人的には「十分努力したから、あとは運を天に任せよう」ということではなく、「運を天に任せる前に、まだやるべきことがあるのでは?」と自問するための言葉だと認識しています。
「試験監督に注意を受け、ペースを乱されて、本領が発揮できなかった...」ということが無いように、試験範囲以外のことにも気をくばり、人事を尽くして試験にのぞみましょう!
注意すべき場面が減ると、試験監督も助かります...(←ここ本音)

二次試験など、まだ試験が続く受験生がほとんどだと思いますが、いままでの努力が実を結ぶよう、もうひと踏ん張りがんばりましょう!

CS学部教員 高嶋

2010/01/18

受験シーズン

2010/01/18

いやいや、なかなか、どうして、寒いのです。
CS学部の黒川です。
センター試験終わりましたね。これからいよいよ大学入試も本番モードに入ります。
工科大もセンター試験の会場になっていましたが、試験監督ってのは大変な仕事です。
失敗すると新聞に載っちゃいますからね。
いや、新聞載るくらいなら自業自得なので我慢しますが、受験生に迷惑かけるわけにはいかないですからね。
というわけで、試験監督ってのは、実は受験生以上に緊張していることが多いのです。
万が一、試験監督が大活躍しちゃってる場面に遭遇しても、優しい目で見てあげてください。
みなさんに暖かい春が来ますように。

CS学部教員 黒川弘章

2010/01/15

2010年あけましておめでとうございます!

2010/01/15

あけましておめでとうございます。今年は「寅年」です。

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写真の置物は「招き猫」ならぬ「招き寅」です。「招き寅」は、右手を上げて「お金」を招き、さらにより力強く「福」を招くとのことです。
皆様のご多幸をお祈りします。


この4月に蒲田キャンパスにデザイン学部と医療保健学部が開設されます。医療保健学部には、看護学科、臨床工学科、理学療法学科、作業療法学科があります。私は、臨床工学科で数学・物理などを教えることになっております。

とくに数学が不得意なひとにアドバイスしましょう。不得意なひとは、まず「やさしい問題」を数多く解きましょう。「やさしい問題」がぜんぜん解けないひとは別ですが、解ける問題と解けない問題をはっきりと分け、解けない問題がなぜ自分には解けないかを考えてください。どうしても解けない理由がわからない時は、友人や先生に聞きましょう。自分が十分に悩んだ後は、ひとの教えはとても良くわかるものです。

数学が得意なひとは、どんどん自分で勉強しましょう。ひとより、たくさん数学を勉強したという自信がなにを勉強するにしても積極的態度をあなたに与えてくれることでしょう。
皆さんの努力を期待しております。

CS学部教員 Tommy

大学は、1年でもっとも忙しい時期です

東京工科大学 CS学部の教員の田胡です。

高校生の皆さん、そして、ここを訪れていただいたすべての皆さん、いかがお過ごしですか?

大学は、1年のなかでももっとも忙しい時期を迎えました。入学試験があることもそうですが、卒業論文や修士論文を書いて、提出しなければならないからです。理系の大学生は、だれでも、卒業論文を書いて、その発表会をやらないと卒業できません。大学院の修士課程なら、修士論文を書きます。

大学の4年生になると、卒業論文を書くための活動をはじめます。CS学部では、これを、卒業課題といいます。それまでの勉強と最も違う点は、だれもやったことがなく、かつ、他人からみて価値のあることをやらなければならないことです。もちろん、4年生ではまだあまり難しいことはできませんが、それでも、他の人がやったことのないことをやってみなければならないわけです。私の研究室の学生も、コンピュータの新しいプログラムや回路などやりたいことを選んで、挑戦しています。

これが、大学の“勉強”の最も特徴的なところだと思います。小中高や大学3年生までの勉強は、すでにやられていることを理解して覚えることでした。でも、考えてみれば、社会に出て仕事をするときには、それまで他の人がやったことのないことをやる必要がどうしてもあるわけです。これは何も難しい研究のことばかりではなく、普通のビジネスだって、新しいサービスや商品を考えて常に競争してゆかなければならないのが宿命です。

そこで、大学の使命の一つは、このように、それまで他の人がやったことのないことをやれるようになるための技術を身に付けられるようにすることだと思っています。このためには、1) 正しい目標を立てて、2) やってみて失敗してみる、ことが必要です。さんざん失敗した後にやっと成功するようなものでなければ、そもそもあまり価値はないわけです。上手な失敗のしかたも重要な技術の一つです。

でも、新しいことに挑戦するのは、とても楽しいことです。これを書いている今、衝立の向こうでは、学生さんが買出しの相談をしています。みんなで飲み食いをともにして、助け合いながら、楽しそうにいろいろ新しいことをトライしています。
みなさんが、そのような輪に加わってくれる日をまっています。寒さにまけずに、がんばってください。

CS学部教員 田胡

2010/01/07

工科大の1月

2010/01/07

はじめまして。東京工科大学CS学部助教の矢崎です。

新年あけましておめでとうございます。

1月といえば、受験生の皆さんにとっては入試直前、体調を崩さないよう、気をつけて頑張ってください。

1月といえば、4年生にとっては卒業論文提出直前。昼も夜も、土曜も日曜も、場合によっては正月も関係なく頑張っている人もいます。年越しは大学の研究室で・・・なんていう人もいたと思います。こちらも、体を壊さない程度に頑張って、是非、良い結果を残してほしいと思います。

工科大は八王子の町を一望できる山の上にあります。夜中、研究を終え、部屋を出ようとしてふと窓を見ると、写真のような夜景を見ることができます。同じ八王子市にある高尾山の夜景もすごいそうですが、ここからの夜景もなかなかだと思います。

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CS学部教員 矢崎

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