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2011年4月

2011/04/28

CSブログ連載シリーズ 松下的コンピュータゲームの世界

2011/04/28

第2話 はじめてのコンピュータゲーム

Matsushitaticgames2s

 こんにちは。CS学部教員の松下宗一郎です。まもなく5月連休に入りますが、長引く花粉には全く困ったものです。

  さて今回は、はじめてのコンピュータゲームについて語ってみたいと思います。
写真は昔懐かしのスーパーファミコン(任天堂)ですが、もちろんPS2(SCEI社)用のゲームソフト(パッケージできっと何だか分かるような気が・・・)を入れるなどという恐ろしいことをしてはいけません。

  普通に考えれば、このスーパーファミコンや、初代のファミコンが、はじめてのゲームコンピュータになるのですが・・・。松下的にはじめてのコンピュータゲームは、1972年ごろ(今からざっと40年前)に突如プールサイドに登場した、PONG(ポン)という2人対戦型のテレビゲームでした。
  画面上を光る点が直線的に動き回り、これをお互いのコントローラ(ただ回るだけのツマミだったと思います)で打ち返すだけというものでしたが、1回50円だったのを良く覚えています。
 当時はまだ小学生(しかも低学年)だったため、果たしてどのくらいこのテレビゲームに感動していたのかは謎ですが、同じくプールサイドで販売されていたコーヒー牛乳が1本50円であり、どちらにするのか相当迷った記憶が残っていることから、それなりに面白かった可能性が高いと思います。
そして、このPONG(ポン)が、世界初の商業用(要するにその場でお金を稼げる)ゲーム機であったことを知ったのは、ずっとずっと後のことになりました。

 みなさんにとって、初めてのコンピュータゲームは何であったでしょうか?もしかすると、すでにそれはテレビゲームではなく、ポケットに入る携帯ゲームとかであったりするかも知れません。
それでも、その後にプレイした多くのゲームの中で、記憶の中にとどまっていられる可能性が高いのではないでしょうか?

それではまた!

Soichiro C. Matsushita

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2011/04/22

CSブログ連載シリーズ 松下的コンピュータゲームの世界

2011/04/22

第1話 コンピュータゲームと松下

Matsushitaticgamess

こんにちは。CS(コンピュータサイエンス)学部教員の松下宗一郎(まつした そういちろう)です。この度は、松下的コンピュータゲームの世界にようこそお越し下さいました。

まずは、この連載をスタートするにあたり、松下が何者であるのかを簡単にご紹介させて頂ければと思います。

現在、松下は、エンターテイメントコンピューティングコースにて、コンピュータゲームの講義&研究を日夜進めております。
そして、実は学生の頃からただひたすらコンピュータゲームが好きで・・・、と書くと、いかにも学生時代もその方面の勉強をしていたように思われますが、実は科学者(たぶん物理学者だと思います)になることを志し、高温超伝導の研究をいたしておりました。
しかしながら、気がつくと家庭用ゲーム機(SCEI社、プレイステーション2)設計者のひとりとなり、さらに気がつくと自分の研究室の中がコンピュータゲームになっていました。(ついでに自分の頭の中も)

人生何が起きるかさっぱり分からないという好例かと思いますが、かつて松下が目指した科学(サイエンス)へとつながる道が,今は誰も見たことのない新しいコンピュータゲームの世界へとつながっていることを信じて突き進む姿を、どうぞご覧になってみて下さい。

それでは、松下的コンピュータゲームの世界。開演です。

Soichiro C. Matsushita

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2011/04/13

枝垂れ桜も咲き始めました

2011/04/13

Tri-Kです。日本中が衝撃を受けた東北地方太平洋沖地震から1カ月が経ちました。余震も続いていますし、福島原発も危機的状況が続くなど、地震の影響は色濃く残っていますが、季節はどんどん移り変わって、既に構内の桜は満開で、春爛漫の風景が広がっています。

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いつも開花時期が遅れる構内の枝垂れ桜も、ちらほら咲き始めました。春の訪れとともに、被災地の復興が力強く進められていくことを期待します。

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