CSブログ連載シリーズ 松下的コンピュータゲームの世界
第3話 5月連休といえばイベントでしょう!
こんにちは。CS学部教員の松下宗一郎です。なんだかあっという間に5月連休が明けてしまいましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか?
10連休という方も多かったのではと思いますが、こんな時こそ「やり込み系」コンピュータゲームの出番なのかも知れません。
(すみません。ディスガイア4のやり過ぎで目が少し変です・・・)
さて一方、松下ですが、連休といえば恒例のイベントに行って参りました。
「東4」でお分かりになる可能性がとても高いと思いますが、夏○○、冬○○でも有名な、あの場所でございます。
そして、イベントでは恒例とも言える、何が先にあるのかよく分からない行列に並んだ結果、「当たり」なのか「はずれ」なのかも、これまたよく分からない整理券をGetいたしました。
この整理券は、いわゆる「限定品列」への入場順を決めるためのものなのですが、研究室の総力(3名)を結集し、苦節4年目にして初の完全勝利となりました。
なお、当日の戦果につきましては、来る5月22日(日)に八王子キャンパスにて開催されるオープンキャンパス(模擬授業)の中で、間違って披露してしまうかも知れません。
「限定品」はその名の通り、限られた数しか作られていない品物のことですが、最近ではコンピュータゲームにも多くの場合「初回限定版」が存在しています。
そして、もしも整理券番号が△△番以下でないと遊べないコンピュータゲームがあったとしたら・・・などと考えていたら、もうすぐ授業です。
Soichiro C. Matsushita
2011年5月 9日 (月)
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