CSブログ連載シリーズ 松下的コンピュータゲームの世界
第29話 雪ですよ!雪の日はゲームですよ!
こんにちは。CS学部教員の松下宗一郎です。
今週は年に1度の卒業論文提出の週なのですが、大学に来てみたら一面の雪でした。
そして、大学のホームページにも登場している研究棟の周りがこのような状態になっていました:
またしてもFF13-2(スクウェアエニックス、PS3)関連のネタになってしまいますが、
AF4XX年に出てくるアカデミーの本拠地になんとなく似ているような気がいたします。
また、松下研究室の実験室から見渡してみたところ、
といった状況で、。こちらも無理矢理FF13-2方向に振るとすれば、AF300年ビルジ遺跡くらい(視点をどこに置くかはお任せいたします)ではなかろうかと思います。(多分、左手の中程あたりに「ゲート」があるに違いありません)
雪の日は、やはりゲームに最適ではとも思うのですが、この時期はなんと言っても1年で最も試験(入試、期末試験、卒業試験、などなど)が多いことから、この雪景色が白紙の答案に見えてしまう方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
でも春は(多分・・・)すぐそこです。
Soichiro C. Matsushita (フラグメント143/160。未だオーパーツ出ず・・・です)
2012年1月25日 (水)
コメント