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2012年2月

2012/02/21

大学院CS専攻修士1年生によるポスターセッションを開催

2012/02/21

大学院CS専攻修士1年生によるポスターセッションを開催

平成23年2月17日(金)片柳研究所11階のコンピュータサイエンスリサーチセンターで
東京工科大学大学院コンピュータサイエンス専攻1年の発表会が開催されました。

2年次の本格的な研究に向けて、52名の修士1年生が、先行研究の調査や予備実験の状
況、今後の方向などを発表しました.

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今回の発表は,「コンピュータサイエンス研究I」の審査会であり、
参加された専攻の先生方から発表者に鋭い質問やコメントが寄せられました。

冷静に回答している学生も答えに詰まっている学生もいましたが、
終了時間が来ても半分以上は議論を続けているなど、全体としてとても盛況でした。
先生方の的確なコメントやアドバイスを活かして来年1年間研究し、
大きな成果を出してほしいと思います。

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また、外部の企業の方々も参加され、発表学生と直接のコミュニケーションを
取っていただきました。

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学生にとっては,数少ない企業の技術者と直接語り合うチャンスであり、
就職活動での面接にも良い効果があると期待できます。
企業の方にとっても,最新の研究内容に触れるだけでなく、
本学学生の素の姿を見ることができたのではないかと感じます。
共同研究や採用の増加などにつなげていただければと思います。

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2012/02/13

CSブログ連載シリーズ 松下的コンピュータゲームの世界

2012/02/13

第30話 コンピュータゲームにとっての「終わり」とは?

 こんにちは。CS学部教員の松下宗一郎です。

昨年12月の発売以来、少しずつ進めてきたFF13-2ですが、ついにフラグメントコンプリートとなりました。

Ff13fragments

 総プレイ時間は151時間39分となっていますが、いわゆる「エンディング」を見たのはプレイ時間にして約40時間程度の時点でしたので、その後110時間以上に渡ってゲームが「続いて」いたことになります

   一方、フラグメントコンプリートでは、ゲーム中に隠されていたエピソードを全て見たことを意味していますが、果たしてどの時点がゲームの「終わり」だったのでしょうか?

  松下的には、いずれの場合(ゲームのエンディングを見てスタッフロールが流れる時点と、隠し要素的な何かが全て達成された時点)についても、「終わり」ではないのではと考えております。そして、いつものようにコンプリートが達成された時点で、ゲーム中にて最も深く印象を残した場面を探して見ることにしました。

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 こちらが、数ある中から選んだベスト場面ですが、このゲームをプレイされた皆さんは如何でしたでしょうか?(実は前作のFF13でも、同じ場所を選んでいました)

 例えば1冊の本を読み終え、その後二度とページを開かないことは、しばしば起きることかと思います。そのような中で、心の中に何かが思い出されることがあるのならば、それは、「まだ続いていた」ことを意味しているのではないでしょうか。
 
それではまた!

Soichiro C. Matsushita 

(オーパーツ、なんであんなところに転がっていたのでしょう・・・?)

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