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2012年5月

2012/05/31

CSブログ連載シリーズ (新)松下的コンピュータゲームの世界

2012/05/31

 

第3話 リアルとは何なのでしょうか?

 こんにちは。CS学部教員の松下宗一郎です。最近日食がありましたが、皆さんはご覧になられたでしょうか? 

私はこの日は午前6時くらいから起きて、自宅で観察をいたしておりました。

Sun0

 自宅の周辺は、朝からあいにくの曇り空だったのですが、午前7時30分の金環日食ピークに向けて、良い感じに晴れてきておりました。そこで、デジタルカメラで撮影を試みたのですが、最初は何をやってもさっぱり写りませんでした。太陽フィルタ越しにはちゃんと見えるのですが、どうやら光が強すぎて露出オーバーになっているようでしたので、前回のブログに掲載したイベントを主催している会社が使用している黒い買い物袋をカメラにかぶせて再チャレンジしてみました。

Sun1  

 そして、ついに欠けているところを捉えました。このとき時刻はすでに午前7時を過ぎており、間もなく金環日食はピークとなりました。(ピーク時だけ、なぜか雲1つない晴天になりました!)

Sun2 

 シャッタースピード1秒(!)で手ぶれゼロは無理でしたが、撮影に成功しました。(黒い買い物袋様のお陰です・・・)そのころ、テレビ各局では素敵な機材と素敵な体制で、このブログに掲載されているものとは比べものにならないほど鮮明な画像が放映されていたことは言うまでもありません。

 それでも、自分の目で確かめることによって得られる「リアル」は、自分だけの思い出とともに価値を保ち続けるのではないでしょうか?そして、そこに「体験型」ゲームが超えられない何かがあるような気がいたしております。

 それではまた!

 

Soichiro C. Matsushita (授業では怪しいゲームづくりが着々と進行中! 次号をお楽しみに・・・)

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2012/05/29

CSブログ連載シリーズ (新)松下的コンピュータゲームの世界

2012/05/29

第2話 GWといえばイベントでしょう!

 こんにちは。CS学部教員の松下宗一郎です。

今年のGWは後半は変な天気ばかりで今ひとつという感じでしたが、花粉が大体(噂では、まだまだスギ以外の何かが飛んでいるようですが)終わったことが救いでした。

そのような中で、GWといえば・・・な場所に行って参りました。

Dp27_0

 この写真だけで、日時とイベント名を特定できるようでしたら、多分それは、同じくこの場所に来てしまっていた方々ではないでしょうか?(ゲームは多分全然関係ないけど)
 
Dp27_3

 ちなみに、イベント開演前の会場内部はこのような感じでした。
画面中央に置かれているナゾのマークが気になるところですが、松下的にはこのマークに使われていたLEDの1本ないし2本の配線が恐らく断線していたことが心に残りました。(点灯した時に不思議なパターンで点滅していました。多分ほとんどの人は気にならなかったものと思いますが、出来れば修理したいなと・・・)

 一方、ほとんど恒例となってきた「くじ引き」ですが:

Dp27_1

といった結果となりました。(よく見るとイベント名が書いてあったりしますが、とりあえずお気になさらず・・・)
前回の大惨敗からはかなりの回復をいたしましたが、この後に引いた別のくじは超残念な状態であったため、1勝1敗?分といったところでした。

これから5月、6月と、カレンダーに荒涼たる砂漠が広がっておりますが、まずは勢いだけで5月だけは乗り切って行きたいと思います。

それではまた!

Soichiro C. Matsushita

 (GWはギターの弾きすぎでついゲームがおろそかになりました・・・)

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2012/05/21

平成24年度5月のオープンキャンパスを開催しました!

2012/05/21

コンピュータサイエンス学部広報担当です.

5月20日(日)に八王子キャンパスで春のオープンキャンパスを開催しました.
今年二回目のオープンキャンパスにたくさんのご来場をいただきありがとうございます.

今日はそのようすをいくつかご紹介したいと思います.

学部長の黒田道子先生からは,コンピュータサイエンス学部とコースについての説明
がありました.
コンピュータサイエンス学部ではきめ細やかな就職指導を行っており,特に昨年度の女子学生の就職率は100%なので,是非入学してくださいと強調しておられました.

Cimg3503s

片柳研究所11階で,7つのコースからそれぞれ,面白い研究内容をピックアップして研究紹介を行いました.

システムエンジニアリングコース(中村先生)の展示では,ロールプレイゲームに取り組んで,プロジェクトマネージャーの仕事を疑似体験に多くの人が参加しました.
ディスプレィを見ながら参加者(高校生が)プロジェクトの課題に真剣に取り組んでいました.

Cimg3515s

エンターテインメントコース(黒川先生)の「画像の類似度を計るには?」
の展示では,本学学生が研究内容である,一歩進んだ画像検索の技術をデモしていました.

Cimg3511s

同じフロアにおかれた個別相談コーナーで,模擬授業を行った亀田先生(奥左)や先輩の学生(奥右)と真剣に話をしていた高校生(手前側)がいたのも印象的でした.

Cimg3518s

とても全部は報告できません.

是非一度,東京工科大学コンピュータサイエンス学部の
オープンキャンアパス見に来てください.

次回の,オープンキャンパスは,6月24日(日)、7月15日(日)8月4日(土),8月18日(土)に予定されています.

きっと何か得られるものがあるはずです.

では、皆さん、次回オープンキャンパスでお会いしましょう。

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Hiro Ishihata

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2012/05/15

平成24年度5月のオープンキャンパスが始まります!

2012/05/15

コンピュータサイエンス学部広報担当です.
5月20日(日)に八王子キャンパスで春のオープンキャンパスを開催します.

今年二回目のオープンキャンパスでは,東京工科大コンピュータサイエンス学部の
面白い研究をいくつか紹介します.
東京工科大学を志望されている方は是非参加ください.

見どころは次の通りです。

[学部説明とコース紹介]

コンピュータサイエンス学部には7つのコースがあり,自分の興味を持った分野を深く学ぶことができます.
学部長の黒田道子先生からは,コンピュータサイエンス学部とコースについての説明
があります.

[模擬授業]

「ゲームで世界をもっと元気にしよう」のタイトルで模擬授業を行います.
亀田先生は,「認知リハビリテーション用ゲーム」と「教育学習用シリアスゲーム」
を研究・開発中です.
模擬授業では,その魅力と面白さが紹介されます.
ゲームって遊ぶばかりじゃなく,こういうところに役に立つんですね.

[研究紹介]

片柳研究所11階で,7つのコースからそれぞれ,面白い研究内容をピックアップし
て紹介します.

ネットワークコース(三田地先生):「光ファイバーシートによる心拍・呼吸計測」
光ファイバセンサシステムを用いて,睡眠時無呼吸症候群の診断を行います.
下の写真のようにセンサの上に寝そべると心拍や呼吸が計測されて,
あなたの睡眠の質を計測するものでです.

Mitachi

システムエンジニアリングコース(中村先生):「システムエンジニアを目指そう」
ロールプレイゲームに取り組んで,プロジェクトマネージャーの仕事を疑似体験でき
ます.
他の参加者とコンピュータを通して,問題解決をしながらプロジェクトを進めてくだ
さい.

Nakamura1

他にも以下の様な展示があります.

エンターテインメントコース(黒川先生):「画像の類似度を計るには?」
一歩進んだ画像検索の技術を見てみましょう.

メカトロニクスコース(三田先生):「金属の力を利用する」
形状記憶合金の力でロボットを動かします.

サービスビジネスコース(目黒先生):「最新ICT技術による実現する安心・安全な
くらし」アノトペンと静脈認証システムを紹介・デモンストレーションします.

ソフトウェアコース(千葉先生):「連立方程式をどうやって解くか」
数学好きのあなた必見です.

生活環境コース(井上先生):「スマートハウスプロジェクト」
ごみ減量を支援するゴミ箱や近未来的なテーブルを触ってみましょう.

詳しくは,ここを見てください.
http://www.teu.ac.jp/ap_page/oc201205/hachiozi.html

今後,八王子キャンパスでは,6月24日(日)、7月15日(日)8月4日(土),8月18日(土)にオープンキャンパスが予定されています.できる限り,毎回違う研究紹介やイベントを計画いたします。

気軽に何度でも見に来てください。

そして、東京工科大学が誇る先端技術の数々を是非自分の目で確かめてください。

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2012/05/13

学生がタイのプーケットで開催された国際会議に参加

2012/05/13

宇田研究室の学生がタイのプーケットで開催された国際会議(2012年4月2日~4日)に参加しました。

会議名は以下の通りで、IASTEDという学会の国際会議です。

The Seventh IASTED International Conference on
Advances in Computer Science and Engineering (ACSE 2012)

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コンピュータサイエンス学部 4年
C0109573 淡路 桂一朗

Awaji

Proposal of Motion Capturing System for Authentication というタイトルで発表
を行いました。

私の研究は先輩から引き継いだものです。
内容は、3種類のモーションパターンをランダムに行うことで、他者からのモーショ
ンパターンの推測を困難にするモーション認証システムを提案するというものです。

今回、英語での発表ということで、様々な準備や対策をしました。
しかし、実際の質疑応答では相手の質問の内容が理解できず、対策をしていたにも関
わらず思うように対応する事ができませんでした。
このことから、本当のコミュニケーションが発生した時に発揮できる、生の英語力、
というものの重要性を痛感しました。

今後、ますます進んでいくグローバル化に対応するためにも、語学力や国際的な視野
というものが必要になっていくと思います。
そのためにも、時間のある学生のうちに、短期語学留学などを利用して、こういった
ものを身に付けていきたいと感じました。

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コンピュータサイエンス学部 4年
C0109458 堀田 優希

Hotta

Lifelog Ontology Schema Definition for Personal Identification
というタイトルで発表を行いました。

発表内容は、個人の趣味、趣向などを用いて悪意のあるユーザと正規のユーザを識別しようというものです。

この国際会議を通じて、海外諸国の技術力の高さに驚かされました。
15分のプレゼンテーションと5分間の質疑応答を全て英語で行いましたが、私自身の英語力の未熟さを痛感しました。
私はこの経験を通じて、技術力と語学力の両立が必要だと実感しました。

技術面では本学独自のカリキュラムにより、他大学にない高度な技術力を身に付けられました。
そして今後は、留学を通じて語学力を身に付けます。

将来はグローバルに活躍のできるエンジニアになりたいと思います。

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コンピュータサイエンス学部の学生は、国際舞台で活躍しています。
皆さんも先輩たちの後に続いてください。

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2012/05/11

学生が国際会議で発表!(3)

2012/05/11

2012年3月26日~29日に福岡にて開催されました国際会議にて、大学院コンピュータサイエンス専攻 修士課程2年(発表時は1年)の 石井順也君が発表を行いました。前回、前々回に続き、発表の模様と学生のコメントをお送りします。

この会議は、情報技術分野では世界的に著名な IEEE AINA 2012の併設ワークショップで、正式名称は The 8th International Symposium on Frontiers of Information Systems and Network Applications (FINA-2012) といいます。

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コンピュータサイエンス専攻 修士課程2年(発表時は1年)

石井順也

Junya_ishii

Confidential Information Poisoning Methods by Considering the Information Le
ngth in Electronic Portable Devicesというタイトルで発表を行いました。

発表内容は、ARとポイゾニングを用いて紙媒体をセキュアにしようというものです。

私は国内の学会にも出たこともなく、発表はおろか論文も執筆したことがなかっため正直、国際会議で発表できるかどうか不安でした。
しかし、大学院でのカリキュラムで研究室を越えた学習の場があり、その時に知り合っ
たアフィザさん(共著者)のお陰で無事発表を終えることができました。

今回の発表を通して、自分の語学力のなさやプレゼンテーションなど沢山の事を学ぶ
ことができた良い機会だったと思います。

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2012/05/08

学生が国際会議で発表!(2)

2012/05/08

2012年3月26日~29日に福岡にて開催されました国際会議にて、大学院コンピュータサイエンス専攻 修士課程2年(発表時は1年)の 栗田翔君 田中良志君が発表を行いました。前回に続き、発表の模様と学生のコメントをお送りします。

この会議は、情報技術分野では世界的に著名な IEEE AINA 2012の併設ワークショップで、正式名称は The 8th International Symposium on Frontiers of Information Systems and Network Applications (FINA-2012) といいます。

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コンピュータサイエンス専攻 修士課程2年(発表時は1年)

栗田 翔

Sho_kurita

Privacy Protection on Transfer System of Automated Teller Machine from Brute Force Attackというタイトルで発表を行いました。

私の研究は学部生4年次から取り組んでいるものです。

ATMでの認証で暗証番号を打つ際には、盗撮や肩越しに暗証番号をのぞき見られる危険性があります。また、振込み操作を行う際に多くの入力が必要なため混雑が発生してしまうといった問題もあります。本研究はこうした問題を解決するための研究です。

今回のFINAでは、プライバシー情報の保護を行うシステムの提案を行いました。

今回は国際会議ということで英語での発表、質疑応答を行いました。あまり得意では
ない英語で自分の研究を正確に伝える、また相手の疑問に答える。これが大変難しく、
特に質疑応答ではちぐはぐな回答もしてしまいました。これに関しては、発表後にしっ
かりと答えなおすことができ、面白い研究だとも言っていただきました。しかし、今
回の発表で自分のコミュニケーションの枠の狭さや拙さを実感しました。今回の経験
を糧にして語学力や、伝える能力を向上させていきたいです。

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コンピュータサイエンス専攻 修士課程2年(発表時は1年)

田中 良志

Yoshiyuki_tanaka

26th International Conference on Advanced Information Networking and
Applications Workshopsにて"Multiview Playback with Ghost in Required
Condition"というタイトルで発表を行いました.

発表内容は,監視カメラの録画映像から自動的に不審人物を抽出し,その時の状況をAugmented Realityを使って再現する技術です.

発表そのものは,4年生時に国内の学会で発表していた経験もあり,あがらずに発表することができました.
しかし,質疑応答の際には,相手の質問内容が1度で理解できず,何度も聞き直して理解するといった状況でした.

英語での討論が十分にできず,悔しい思いもしましたが,多くのことを学ぶいい機会であったと思います.

今後は,指摘された内容を踏まえ研究の方向を修正し,英語についても勉強していきたいと思います.

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コンピュータサイエンス学部では、先生や先輩の指導の下、学生もどんどん国際会議で発表を行っています。

是非、グローバルな舞台で自分の力を試してみませんか?

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