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坪川研究室N君のネットワーク配信大手某社内定までの話

2013/01/28

Webコラボレーション研究室の坪川です。

坪川研究室で4月には内定をもらっていた学生N君のネットワーク配信大手某社内定までの話を紹介します。

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-----------------ここから学生の話-----------------

【筆記試験について】
コンピュータを利用し、Webブラウザ上で受験を行ったため、どこかの会場で試験を受けたりという事はありませんでした。一般的常識及び適性検査を行い、レベル的にはそこそこ難易度は高く、筆記試験の出来は6~7割程度だったと思います。

【面接について】
1時間程度の面接で、面接官二人に対し私一人というスタイルの面接が3回ありました。すべての面接において技術の話題がメインであり、技術以外のことはほとんど聞かれることはありませんでした。私の面接にあたっていただいた方は、3回とも著名な方々ばかりだったためとても緊張していました。

【技術提出】
過去に制作した作品などを選考の考慮に入れるという事だったので、筆記試験と同時に提出を行いました。私が提出した作品は、直近に制作したプログラム5件程度で、RoRやPHPで構築したWebシステムから、HTML/Javascriptで制作したWebコンテンツ、C#/C++で制作を行ったアプリケーションまで様々な制作物を提出しました。面接中は技術提出した作品についての話が8割以上を締めました。後日談ですが、技術提出の作品が優れているものならば、いきなり最終面接からの開始だったそうで、今年の内定者の3分の1は最終面接からだったみたいです。

【成功の秘訣】
講義以外でも、プログラミング関連の講習会や大会などのイベントに積極的に参加を行い、様々なスキルや経験を身につけていたことに成功の秘訣はあると考えています。しかし、私自身はこのようなイベントに就職活動目的として参加していることは一度もなく、自分のコーディング能力の幅を広げて、作りたいものを実現できるようになるために参加しています。私の場合はまさに「好きこそものの上手なれ」ということわざ通りです。もしプログラミングを楽しく感じていないなら、楽しさを見つけるところから始めてみるといいかもしれません。

就活を通して良かったことや困ったこと面白かったことなど早い段階で内定が決まってしまったので、あまり困ったことなどはありませんでした。

-----------------ここまで学生の話-----------------

実はN君、4年生でも単位取得が必要で、就職活動に多大な時間は割けないととても危機感を強く持っていました。今から思えば、企業を絞り込んで積極的に自分を売り込んだことが功を奏したのかもしれません。もちろん、プログラミング力とコミュニケーション力もありましたよ!

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