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2013年5月

2013/05/27

ロボカップ東京2013に参加しました

2013/05/27

   5月の3,4,5,6日にロボット競技大会のロボカップ東京2013が玉川大学で開かれました. 
  

   このロボカップに亀田・渡邊研究室4年生の萩元裕紀君が参加し,4位という好成績を挙げてくれましたので,ロボカップの参加報告をしてもらいます.
  

 
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  亀田・渡邊研究室の4年の萩元です.
 

   私は亀田・渡邊研究室と玉川大学(大森研究室)の合同で活動を行っているチームHillStone_Unitedのメンバーとして,ロボカッジャパンオープン2013に参加しました.
 

  ロボカップは人工知能とロボット工学の研究者が集まり,2050年までにロボットが人間のサッカーチームに勝つということを目標として研究開発を行っています.
  
 
   その中で我々のチームはサッカーシミュレーション2Dリーグに参加し,コンピュータ上に実装されたソフトウェアエージェントが自律的に行動を選択し,戦略を練ることでチーム間で競い合ってきました.   
  
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   試合はリーグ戦を行い,それの結果からダブル・エリミネーション方式でトーナメントを行い順位を決定しました.
 
   チームHillStone_Unitedは,結果は4位と表彰台には届きませんでしたが,チームとしてはこれまでで最高の成績を挙げることが出来ました.


   次は秋にロボカップシミュレーションのキャンプが行われますが,そこでは上位3位に入ることを目標にし,プログラムの改善に努めます. 
 

   具体的には,これまでは選手間の協調をモデル化し,ワン・ツーパスをするプレーを重視してきましたが,今後は相手の動きを予測して,マークを外す行動を追加する予定です.
 
 
   これからのチームHillStone_Unitedの活躍にご期待ください.
 
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2013/05/20

平成25年度5月のオープンキャンパスを行いました!

2013/05/20



コンピュータサイエンス学部広報担当です.

5月19日(日)に八王子キャンパスで春のオープンキャンパスを開催しました. 
 
 
東京工科大学を志望されている方が大勢参加し,コンピュータサイエンス学部の研究内容を見ていきました.  

学部説明とコース紹介では,学部長の亀田弘之先生から,コンピュータサイエンス学部とコースについての説明がありました.
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模擬授業は,大山先生による「ロボットを動かす技術」でした.
 
 
モータの制御方法によってアームを目的の位置に止めるのが難しかったり簡単だったりする実験が行われ,大好評でした.
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片柳研究所11階で,7つのコースからそれぞれ,面白い研究内容の展示がありました.
 
 
エンターテインメントコースの黒川先生は「画像の類似度を計るには?」のテーマで,一歩進んだ画像検索の技術が紹介されました. 
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生活環境コースの毛塚先生からは,「先進材料で夢の医療・環境センサ、リニア新幹線
応用」のテーマで,酸化物超伝導体についての展示がありました. 

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今後,八王子キャンパスでは,6月23日(日),7月15日(日),8月3日(土),8月17日(土)にオープンキャンパスが予定されています. 
 
 
できる限り,毎回違う研究紹介やイベントを計画いたします。
 
 
気軽に何度でも見に来てください。
 
 
そして、東京工科大学が誇る先端技術の数々を是非自分の目で確かめてください。

2013/05/14

CSブログ プロジェクト実習テーマQ

2013/05/14

第1話 プロジェクト実習テーマQがスタートしました

 こんにちは。CS学部教員の松下宗一郎です。コンピュータサイエンス学部には、3年生を対象に1年間をかけて作品制作等を行うプロジェクト実習という科目がありますが、私はその中の1つとして、コンピュータインタラクション制作(コードネーム:テーマQ)を担当いたしております。この授業は、人とコンピュータとが向かい合う境界面を探求し、人の心を豊かにする情報処理技術のあり方を考えていく内容となっていますが、3年生の終わりに作品を学会発表することを目指しています。今年も4月より16人の学生を迎えてスタートしたテーマQですが、答えが1つではない上に、おそらく正解は存在しないと思われる問題に挑むところから出発しています。

Guitar1

 今年の出題は、「リズム感とは何か?」という、かなり無謀なものとなっています。写真は、なぜかピアノ&チェロと共演する羽目になった松下の近影(場所は都内の某ホテルに設置されているミュージックルームです)ですが、「タイミングが合っている」だけでは全く音楽にはなりませんでした。そこで、演奏者の動きをとらえるセンサーとコンピュータを組み合わせ、どうすれば「音楽」になっていくのかを追求しようと考えました。

Guitar2

 こちらの写真は、昨年度のテーマQにて制作した手首取付型コンピュータですが、ギターを演奏する際の微妙な手首の回転をとらえ、リズムと弾く強さの正確さをリアルタイムで演奏者に伝えることができます。

 今年はどこまでいけるのか? また、どんな新しいアイディアが飛び出すのか? 来年3月のゴールまで、テーマQの実況をお送りしていきたいと思います。

 それではまた!

Soichiro C. Matsushita (ディスガイアD2、レベル8500。まだ終わらない・・・)

2013/05/13

平成25年度5月のオープンキャンパスが始まります!

2013/05/13

コンピュータサイエンス学部広報担当です.5月19日(日)に八王子キャンパスで春のオープンキャンパスを開催します.

今年二回目のオープンキャンパスでも,東京工科大コンピュータサイエンス学部の面白い研究をいくつか紹介します.東京工科大学を志望されている方は是非参加ください.

見どころは次の通りです。

[学部説明とコース紹介]

コンピュータサイエンス学部には7つのコースがあり,自分の興味を持った分野を深く学ぶことができます.学部長の亀田弘之先生からは,コンピュータサイエンス学部とコースについての説明があります.

[模擬授業]

「ロボットを動かす技術」のタイトルで大山先生が模擬授業を行います.コンピュータを使って、ロボットなどの機械を自由に操る技術のからくりが紹介されます.部屋の温度を一定にしたり,ロボットの関節を目標の角度に動かすしたりする制御技術に興味のある人は必見です.

[研究紹介]

片柳研究所11階で,7つのコースからそれぞれ,面白い研究内容をピックアップして紹介します.

ネットワークコース(三田地先生):「光ファイバーシートによる心拍・呼吸計測」

光ファイバセンサシステムを用いて,睡眠時無呼吸症候群の診断を行います.下の写真のようにセンサの上に寝そべると心拍や呼吸が計測されて,あなたの睡眠の質を計測するものです.

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システムエンジニアリングコース(中村先生):「システムエンジニアを目指そう」

ロールプレイゲームに取り組んで,プロジェクトマネージャーの仕事を疑似体験できます.他の参加者とコンピュータを通して,問題解決をしながらプロジェクトを進めてください.

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他にも以下の様な展示があります.

エンターテインメントコース(黒川先生):「画像の類似度を計るには?」

一歩進んだ画像検索の技術を見てみましょう.

メカトロニクスコース(関口先生):「ロボコン型の実験を体験しよう」

PCとマイコンとLEGOを組み合わせてロボコン型の実験を行っています.

サービスビジネスコース(目黒先生):「最新ICT技術による実現する安心・安全なくらし」

アノトペンと静脈認証システムを紹介・デモンストレーションします.

ソフトウェアコース(宇田先生):「情報セキュリティ」

見えないところで活躍している、そんな情報セキュリティ技術を紹介します.

生活環境コース(毛塚先生):「先進材料で夢の医療・環境センサ、リニア新幹線応用」

「衝撃圧縮」新技術で酸化物超伝導創製、関連ビデオやポスターで紹介します.

詳しくは,ここを見てください.
http://www.teu.ac.jp/entrance/open/hachi.html

今後,八王子キャンパスでは,6月23日(日),7月15日(日),8月3日(土),8月17日(土)にオープンキャンパスが予定されています.できる限り,毎回違う研究紹介やイベントを計画いたします。

気軽に何度でも見に来てください。そして、東京工科大学が誇る先端技術の数々を是非自分の目で確かめてください。

2013/05/10

新入生学部交流会(ネットワークコース)

2013/05/10

 4月20日(土)、ネットワークコースの教員が担当した新入生のグループによる「新入生学部交流会」―紙飛行機の作成と対戦―が開催されました。100名ほどの新入生が20名ずつの小クラスに分かれ、上級生とネットコースの教員の指導のもとに行いました。午前中は1人少なくとも1機ずつ競技用紙飛行機の製作に取り組みました。

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 厚紙から飛行機のパーツをハサミ、またはカッターで丁寧に切り出し,接着剤で丈夫にはり合せます。切り取りと接着の正確さにより飛行時間が決まるので、どの学生も真剣に取り組んでいました。1人で1機の飛行機を丁寧に作る学生もいれば、数機作って,試験飛行し,最も良く飛ぶ飛行機を選ぶ学生もいました。

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 昼食の最中も飛行機作りに熱中し,飛行機作りのノウハウをお互いに教え合っていました。
 午後は体育館に移動して,滞空時間の長さをチームごとに競いました。試験飛行では飛行機が右左に曲がることなく飛ぶかどうかをテストし、機体のねじれ、曲がりを直します。テストと調整を繰り返し、競技に臨みます。テスト飛行では,どの学生も童心に戻って,楽しんでいました。

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Fig5

 4~5名の学生が一斉に飛行機を飛ばし、滞空時間を競いました。予選を経て決勝に進んだ学生は真剣です。

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 当日は雨で肌寒い天候でしたが、競技はチーム戦で行われ、体育館には歓声が響き渡り,すごい熱気でした。競技用紙飛行機の製作と競技会の開催で学生同士交流の場・時間をもつことができました。

2013/05/06

新入生学部交流会(サービス・ビジネスコース)

2013/05/06

4月20日、サービスビジネスコースの教員が担当する新入生が100名ほど集まり、ボウリング大会を通じて交流を深めました。


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このボウリング場は、何と!東京工科大のキャンパス内にあるんです。
 
今回の交流会のテーマはチームビルディング。
レーン対抗でスコアを競いながら、仲間の投球を応援し、その結果を喜び合う姿が自然に生まれていました。


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終わったあとは、ボウリングの結果を語りながらの昼食会と表彰式を行ないました。
 
 
結果のよかったチームもそうではなかったチームにも、楽しい交流会となりました。

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