« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

2014/05/20

5月18日(日)にオープンキャンパスを開催しました。

2014/05/20

コンピュータサイエンス学部広報担当です。
5月18日(日)に八王子キャンパスで春のオープンキャンパスを開催しました。
オープンキャンパスの様子を撮影しましたので、直接お越し頂けなかった方は是非こちらをご覧ください。
亀田弘之学部長による、学部説明の様子です。教室を埋め尽くすほどの高校生と保護者が集まりました。
Dsc04445_4

皆、真剣に聞き入っていました。
Dsc04449_2
Dsc04450_3
 
三田地成幸教授の光ファイバを用いたセンサ技術の研究コーナーは大人気でした。
Dsc04451_2
Dsc04452_2
視覚認知と脳情報処理のコーナーも、高校生が実演に見入っていました。
一番奥に居るのが荻谷光晴助教です。
Dsc04453_2


ソフトウェアコースの情報セキュリティ技術の紹介も、流行のAndroid端末を用いたものが中心で、多くの注目を集めていました。
Dsc04454_2


今回、応用情報コースの説明をしていた学生は、CS学部の研究紹介動画のナビゲーターも行っています。
Dsc04455_2

認知リハビリテーション用ゲームに関する研究も、大人気で混雑していました。
高校生は皆、真剣に研究の解説に見入っています。
手前で説明をしているのは渡邊紀文助教です。
Dsc04456_2



仮想と現実の世界を融合した2030年のビデオゲームにも大勢の高校生が集まりました。
Dsc04459_2
Dsc04462_2

バーチャルの世界に没入です!
Dsc04460_2

2014/05/13

平成26年度5月のオープンキャンパスが始まります!

2014/05/13

コンピュータサイエンス学部広報担当です.
5月18日(日)に八王子キャンパスで春のオープンキャンパスを開催します.

東京工科大コンピュータサイエンス学部の面白い研究をいくつか紹介しますので、
東京工科大学を志望されている方は是非参加ください.

見どころは次の通りです.

[学部説明とコース紹介]

新しいコンピュータサイエンス学部には4つのコースがあり,
自分の興味を持った分野を深く学ぶことができます.
学部長の亀田先生からは,学部とコースについての説明があります.

[模擬授業]

「進化するユビキタスインターネットの魅力」のタイトルで市村先生が模擬授業を行います.
インターネットは今や私たちの生活に欠かせないものです。少しだけ裏側を知ればさらに魅力が増します!
インターネットに技術に興味のある人は必見です.

[研究紹介]

片柳研究所11階で,4つのコースからそれぞれ,面白い研究内容をピックアップし
て紹介します.

ネットワークコース(三田地先生):「光ファイバを用いたセンサ技術」
光ファイバ型睡眠時無呼吸センサの原理を理解し,Photonix2014で展示した装置を用いて自分の呼吸波形を捉え,無呼吸状態を検知して見ましょう.
http://blog.cs.teu.ac.jp/blog/2014/05/photonix2014-51.html

システムエンジニアリングコース(中村先生):「君もプロジェクトマネージャーだ/作文が上手になる秘訣を教えます」
ロールプレイゲームでプロジェクトマネージャーを体験します.文章を推敲するお助けシステムを紹介します.
201405

応用情報コース(井上先生):「2030年のビデオゲーム」
15年後,ビデオゲームはどんな形に進化しているのでしょうか.我々が「臨場感」と「コミュニケーション」にこだわって作ったシステムを体験してみてください.

詳しくは,ここを見てください.
http://www.teu.ac.jp/entrance/open/hachi.html

今後,八王子キャンパスでは,6月22日(日)、7月21日(月祝),8月2日(土),8月23日(土)に
オープンキャンパスが予定されています.できる限り,毎回違う研究紹介やイベント
を計画いたします。

気軽に何度でも見に来てください.
そして,東京工科大学が誇る先端技術の数々を是非自分の目で確かめてください.

2014/05/12

Photonix2014に参加して-5月18日のオープンキャンパスでも動態展示します-

2014/05/12

 去る2014年4月16日~18日、東京ビッグサイトにおいて開催された日本最大級の光・レーザ技術展に、東京工科大学コンピュータサイエンス学部光エレクトロニクス研究室(三田地研)の学生4人が参加し、立派に説明の役割を果たしてくれました。3日間の来場者数は57,177名で昨年より8000名増加と展示会は大盛況とのことでした。

三田地研からの展示内容は「光ファイバ型睡眠時無呼吸センサの小型化と人間ドックにおけるSASのスクリーニング」という光源にLED、受光器にSi-PDを用い、光ファイバをセンサとして機能させた画期的な発明に関するものです。4月16日に三田地教授はアカデミックフォーラムで、多くの聴講者を前に講演を行いました。

Image001
 

引き続いて、講演を聞いた聴講者の中で関心を持たれた方々が展示ブースに来られて詳細な質問やご意見を述べられ、それらの対応に追われる状況となりました。

三田地研から参加した4人の学生は新4年生ながら、光の専門家のご質問に臆することなくしっかりと説明を行うことができました。彼らの説明ぶりを示す会場での写真と寄せられた感想を紹介いたします。



Image002

【必死で外国人技術者に説明する杉山 光君】

今回私はPhotonix2014へ行き、私達の研究内容の説明をしました。その中で、来場者の方々から質問を受け、私達の研究に対する様々な疑問点が上がりました。また、私自身では考え付かないような質問が多々あり,返答が出来ない事もありました。この貴重な経験を私の今後の課題として活かし、さらに研究内容の知識を増やし専門性を高め、より研究を充実させたものにしたいと思います。
      
杉山 光




Image003

【共同開発の申し出のある企業の光の専門技術者に説明する遠藤広貴君と名刺交換する三田地教授】

日本最大級の光通信技術展への出展ということで、プロの方々を相手にF-SASについて説明をしました。質問されることが専門的なことばかりだったので、

回答に困る場面が多々あり、自分の知識の浅さを痛感しました。

しかし、たくさんの企業の方々と話をしたり、専門的なことを教えていただいたり、とても貴重な経験になりました。企業の展示物を見学したところ、すごく繊細なものやアイディア溢れるものばかりで、日本の企業の技術にとても驚かされました。
     
遠藤 広貴




Image004

【光の専門技術者の質問に答える林将輝君】 

私は、Photonix2014に参加し、研究の説明を初めて外部で行いました。研究の質問をする方は、専門家の人が多く、参加初日は、必死で答える事で精一杯でした。質問に答えるうち、段々と自分の研究に関して、沢山の疑問や改めて興味が湧きました。私は、Photonix2014で、質問された事に答えられなかった時もありましたので、次に研究説明する時には、しっかりと答えられる様に、事前準備を十分にして臨みたいと思います。
 
林 将輝

 


Image005

【光の専門技術者にパンフレットを片手に説明する雲藤有貴君】

私は二日間に渡り出展の説明を行いました。普段、一日の内に多くの企業の方と接する機会がなかったのでとても貴重な体験をさせて頂きました。質問だけではなく、アドバイスをしてくれる企業の方もいて、逆に学ぶことが多く、勉強になりました。この経験をきっかけに専門性を高めて、これからのF-SASの研究を充実できるように頑張りたいと思います。
   
雲藤 有貴

*F-SAS(光ファイバ型睡眠時無呼吸センサの略称)


 2014518日に開催される東京工科大学オープンキャンパスでも、片柳研究所棟11階でのコンピュータサイエンス学部総合展示コーナーで「光ファイバ型睡眠時無呼吸センサ」を動態展示します。
  その際には、三田地研の杉山光君と遠藤広貴君が説明しますので、是非来場してPhotonix2014の様子も生の声で聞いて下さい。 
                                 
コンピュータサイエンス学部教授 三田地成幸

2014/05/01

学部4年生が「第15回惑星圏研究会」で学会発表してきました

2014/05/01

コンピュータサイエンス学部ネットワークコース快適生活創成ネットワーキング(坪井・田所)研究室助教の田所裕康です。本研究室の4年生が2014年2月19~21日に東北大学(宮城県仙台市)において開催された「第15回惑星圏研究会」に参加しました。この学会は数十件程度の発表数ながら、惑星のプラズマ・大気研究に関わる研究者が国内外から集まる研究会です。2013年9月14日にJAXAによって打ち上げられたイプシロンロケット搭載のひさき衛星による惑星分光観測の初期結果の発表も活発に行われておりました。下記に実際に発表を行った尾原奇風君の感想を掲載します。

**********************************************************************

坪井・田所研究室4年の尾原奇風です。
私は2月に行われた第15回惑星圏研究会"Symposium on Planetary Science 2014 "という学会で以下のようなタイトルで研究内容を発表しました。
「Evaluating error characteristics of gyration under uniform magnetic field by Buneman-Boris method」
(Buneman-Boris法を用いた一様磁場中におけるジャイロ運動の誤差評価)

宇宙空間は真空ではなくプラズマという荷電粒子で満たされています。
そのプラズマが磁場に従う基本的な運動の一つに「ジャイロ運動」というものがあります。
プラズマのシミュレーション研究において問題とされる誤差(計算解と解析解の差)に関して、このジャイロ運動に着目し評価を行いました。

私の研究対象分野は宇宙空間です。元々、私は宇宙が好きでした。卒業研究室を選ぶための研究室見学で坪井・田所研究室を訪れ、田所先生が宇宙の研究をされているというお話を聞き、宇宙に関する研究をしたいと考えて研究室を選びました。そして、田所先生の指導のもとで、上記のような「宇宙の研究」を一年間行いました。CS学部の他の学生達の多くはIT分野の研究で、私の研究は他の学生達とはかなり研究内容は異なっていましたが、プログラミングやシミュレーション技術では、CS学部で学んだことが大いに役立ちました。


学会は仙台の東北大学で行いました。
記録的な大雪となった一週間後くらいでしたので東北大学は雪だらけでした。


学会では口頭発表とポスター発表があります。
今回、私はポスター発表をさせて頂きました。
ポスター発表とは、PowerPoint等で作成した10数枚の紙を張り出して発表する形式となっており、発表中に質問を受けることがしばしばあります。
それが議論となり研究の新たな考察に繋がる場合もあります。
対話に近い感じなので、それほど緊張しないで望めました。
20140220131320_2

発表の終盤、外国の方に質問を受けました。
当然英語なのですが質問の意味が分からず、結局その場では答えることができませんでした。
自分の英語力の低さに葛藤を覚える瞬間でもありました。


学会では私以外の学部生は2人いました。他大学の同級生が発表を行っているのを見て良い刺激を受けました。
今でも連絡を取り合える仲であり、素晴らしい出会いでもありました。
**********************************************************************


CS学部ではコンピュータに関するあらゆる事を学ぶことができます。
しかしコンピュータはあくまでツールであり、研究等の自分のやりたいことにどう活かせるかが重要です。
是非、様々な可能性を考えながらコンピュータサイエンスを学んで下さい。

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »