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2014年6月

2014/06/24

平成26年度6月のオープンキャンパスを開催しました!

2014/06/24

コンピュータサイエンス学部広報担当です。6月22日(日)に八王子キャンパスでオープンキャンパスを開催しました。
今回は、午前中あいにくの雨模様にもかかわらず、大変多くの方にご来場いただきました。

学部長の亀田弘之先生からの学部紹介は、立ち見が続出の大盛況でした。
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尾崎先生の模擬授業「ITを勉強して将来「勝ち組」になるための武器を見に付けよう」では、これからの時代、ITと経済といった複数の学問を学び、それらの橋渡しをすることの重要性についてお話がありました。
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片柳研究所11階では、コンピュータソフトウェア、システムエンジニアリング、ネットワーク、応用情報の4つのコースからそれぞれ、研究内容が紹介されました。ネットワークコース坪井先生の「スマートフォンで友人の動きがわかる」では、スマートフォンで人の位置や動きが検出するデモンストレーションが行われました。身近なスマートフォンを用いた技術に、来校した皆さん興味深い様子で体験されていました。
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総合ブースの中央では、「Touch! Typing!!」のイベントが行われました。速く、正確に、キーボード入力するタッチタイプを日々練習している在学生が、高校生にやり方やコツを教えてあげていました。また、入学後の授業やサークル活動など、キャンパスライフについて高校生からの質問に丁寧に答えていました。
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今後八王子キャンパスでは、7月21日(月)、8月2日(土)、8月23日(土)、9月14日(日)にオープンキャンパスが予定されています。何度でも、気軽にお越しください。

2014/06/16

平成26年度6月のオープンキャンパスを開催します!

2014/06/16

コンピュータサイエンス学部広報担当です。

6月22日(日)に八王子キャンパスで春のオープンキャンパスを開催します。
東京工科大コンピュータサイエンス学部の面白い研究をいくつか紹介しますので、東京工科大学を志望されている方は是非参加ください。

見どころは次の通りです。


[学部説明とコース紹介]
新しいコンピュータサイエンス学部には4つのコースがあり、自分の興味を持った分野を深く学ぶことができます。
学部長の亀田先生からは、学部とコースについての説明があります。


[模擬授業]
「ITを勉強して将来「勝ち組」になるための武器を見に付けよう」のタイトルで尾崎弘之先生が模擬授業を行います。
コンピュータサイエンス学部で勉強する意味は何でしょうか?それは、世の中が今後、進化する構造を知ることです。生活、仕事、文化、遊びなど、ITが関係しない分野はありません。
ITの活用方法を本学部で学んで下さい。


[研究紹介]
片柳研究所11階で、4つのコースからそれぞれ、面白い研究内容をピックアップして紹介します。


ソフトウェアコース
「並列処理の世界」(石畑先生)
たくさんのCPUを使用して科学技術計算を高速化する方法について紹介します。


ネットワークコース
「スマートフォンで友人の動きがわかる」(坪井先生)
スマートフォンで人の位置や動きが検出できます。これらの情報をアドホックネットワークという新しい無線ネットワーク技術を利用して、携帯電話網を使用せず、直接スマートフォン同士でやりとりするデモをお見せします。さらに、ZigBeeやRFIDなどの新しい無線デバイスを用いた位置検出や街案内などのついても紹介します。


システムエンジニアリングコース
「君もプロジェクトマネージャーだ/作文が上手になる秘訣を教えます」(中村先生)
ロールプレイゲームでプロジェクトマネージャーを体験します。文章を推敲するお助けシステムを紹介します。

「認知リハビリテーション用ゲームを体験しよう!」(亀田先生)
リハビリテーション用ゲームやサッカーシミュレータなど、シリアスゲームを実際に体験することができます。


応用情報コース
「2030年のビデオゲーム」(井上先生)
15年後、ビデオゲームはどんな形に進化しているのでしょうか。我々が「臨場感」と「コミュニケーション」にこだわって作ったシステムを体験してみてください。

「『こんな感じ』をコンピュータに伝える」(長名先生)
「こんな感じのものをつくりたい」「こんな感じのものを探したい」コンピュータに「こんな感じ」を伝える方法を紹介します。


クラウドサービスセンター(片柳研究所地下1階)
「学生が構築、運用するクラウドを体験してみよう」(田胡先生)
東京工科大学の学生向けITサービスは、学生自身が構築運用しています。実際にサービスを提供しているサーバを利用し、クラウドに用いる大規模な機器やプログラムについてご説明いたします。めったにないチャンスですのでぜひおいでください。


体験コーナー(片柳研究所11階)
「Touch! Typing!!」
ICTスペシャリストへの一歩、タッチタイピングに挑戦してみませんか?在学生がサポートします。勝負を挑んでみるのもアリかも?!

詳しくは、ココを見てください。

今後も、八王子キャンパスでは、7月21日(月祝)、8月2日(土)、8月23日(土)にオープンキャンパスが予定されています。ぜひお越しください!

2014/06/10

ロボカップジャパンオープン2014でリーグ3位の好成績を挙げました!

2014/06/10

 コンピュータサイエンス学部教員の渡邊紀文です.5月に開催されたロボカップジャパンオープン2014に亀田・渡邊研究室修士1年の萩元裕紀君が参加し,シミュレーション2Dリーグにて3位という好成績を挙げてくれましたので,参加報告をしてもらいます.

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亀田・渡邊研究室修士課程1年萩元裕紀です.
 私は2014年5月2日から6日に福岡県飯塚市の九州工業大学で開催されたロボカップジャパンオープン2014に参加しました.
 ロボカップは人工知能とロボット工学の研究者が集まり,2050年までにロボットが人間のサッカーチームに勝つということを目標とし,それぞれの研究開発した成果を競い合う大会として発足しました.サッカーを発端に開催された大会ですが,現在はレスキュー,ホームの3つのリーグに分かれ,ロボットが自律的に状況を判断し,行動を決定することを共通点として開催しています.その中で私が所属しているHillStone_Unitedは,2次元座標上で選手同士が協調及び競合行動をとり,更に集団での戦略を競い合うサッカー2Dシミュレーションリーグに参加しています.

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 チームは研究室の亀田先生,渡邊先生,また合同でチームを開発している玉川大学工学研究科修士2年鈴木利明さん,大森隆司教授で結成しています.我々のチームはサッカーの戦略を重視し,特にワンツー・パスなどの攻撃的な戦略を重視して開発してきました.今回の大会では,2013年の大会で課題となった守備の弱さを克服するため防御方法をマンマークに変更し,更に状況に合わせてフォーメーションを設定することでより攻撃や守備等のパターンに対応出来るように改良を行いました.

 リーグは全国の大学から9チームが参加し,予選はリーグ戦で我々のチームは3位という結果でした.順位決定戦は1,2位,3,4位といった前後のチームで2試合行い,1試合目は我々のチームの特徴であるスルーパスがなかなか成功せず負けてしまったのですが,2試合目はサイドからのパスが成功し,得失点差で勝つことが出来ました.このように試合ごとにランダムで与えられる選手のパラメータが影響をあたえることもこのリーグの特徴です.
 今後は試合のログデータから良い試合結果につながる行動を抽出をすることで,得点につながる選手のフォーメーションおよび行動を分析し,更に上位に入る事が出来きるようにチームを強化したいと考えています.

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