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2015年4月

2015/04/24

学会デビューシリーズ(3)【コンピュータサイエンス学部 三田地研】

2015/04/24

コンピュータサイエンス学部4年生(三田地研究室)の杉山光君から学会講演デビューの感想が寄せられましたので紹介いたします。

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私は,2015年3月10日に立命館大学びわこ・くさつキャンパスにて実施された電子情報通信学会総合大会に参加し,講演を行ってきました.講演内容は,「睡眠時無呼吸センサシステムにおけるC-SAS(中枢性無呼吸)の捕捉の可否についての検討」という内容の発表を行いました.私自身,研究成果について講演を行ったのは初めてであったので,とても緊張感を覚えました.講演練習を何度か行い,想定される質問内容についても考えてきましたが,いざ講演の檀上に上がると緊張で頭がいっぱいになり,練習通りに内容を発表することはできませんでした.講演時間は10分と決められていましたが,話すスピードが遅くなってしまい,少しだけ時間を超えてしまいました.しかし,講演中にて質問された内容は練習時に想定していた質問であったので,返答する事が可能でした.まだまだ私はプレゼンテーションの実力が不足していると,とても痛感しました.

さまざまな人の前で講演を行うという貴重な体験を,これからの企業の中で行うであろうプレゼンテーションに活かし,よりプレゼンテーション能力の向上に努めていきたいと考えています.

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2015/04/17

学会デビューシリーズ(2)【コンピュータサイエンス学部 三田地研】

2015/04/17

  コンピュータサイエンス学部4年生(三田地研究室)の雲藤有貴君から学会講演デビューの感想が寄せられましたので紹介いたします。 

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  私は「F-SASセンサの嚥下障害測定への適用検討」と題して3月10日〜13日に立命館大学びわこ・くさつキャンパスで開催された電子情報通信学会で発表をしてきました。聴講者は大半が学生である卒論発表と比べ通信学会では企業関係者が多く、特にその道のプロの人ばかりでとても不安でした。しかし、学生で発表できるのは人生で一度きりのチャンスなので楽しみでもありました。京都駅近くのホテルから余裕を持って会場に発表の30分前に着き、パワーポイントに挿入している音声のファイルを会場に響くように再生するために持ち込んだ小型のスピーカーの接続設定を行い準備は完璧でした。今回の発表に点数を付けると60点です。あれだけ発表練習したのに学会の空気に飲まれて満足のいくような質疑応答が出来なく、改めて自分の力不足を感じました。それでも人前で発表する経験が少なかったので、貴重な体験をする機会を与えてくれた教授に感謝しています。
 
  取り組んだら「放すな」。殺されても放すな。という某企業の鬼十則の1つである言葉を胸に今までやってきました。目標である、学会発表をするという達成できて良かったと思います。自分の研究テーマがこれから少しでも世の中に役立てるように引き継ぎの後輩に頑張って欲しいと思います。自分が社会に出たときに、この体験が励みとなり大きな原動力になると思います。本当にありがとうございました。
 
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2015/04/10

学会デビューシリーズ(1)【コンピュータサイエンス学部 三田地研】

2015/04/10

  コンピュータサイエンス学部4年生(三田地研究室)の遠藤広貴君から学会講演デビューの感想が寄せられましたので紹介いたします。

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  私は、2015年3月10日-13日に開催される「2015年電子情報通信学会総合大会」に参加し、光エレクトロニクスソサエティ部門で「無線送信機内蔵4ch 小型F-SASセンサシステムの転送試験結果」について口頭発表を行いました。学会で発表する機会というのは、1年間研究をしてきた中でも初めての体験で、予稿の作成や、発表練習などであたふたしてしまいました。

  会場である立命館大学 びわこ・くさつキャンパスに到着して、「これだけ広いキャンパスをほぼ全部を使用して催しているなんて、さすが全国大会だなぁ」と感心したと同時に、発表に対する緊張がより一層強くなっていきました。
 
  緊張の所為か何度か噛んでしまった場面もありましたが、発表自体はよく出来たと思います。質疑応答も、発表練習で三田地教授の鋭い質問を受けていたので、大方の質問には回答することが出来ました。しかし、企業の方や他の大学の教授相手ともあり、別な角度から鋭い質問が飛んできた際には、思わず共著者である三田地教授へヘルプを求めてしまう場面もあり、もっと頑張らないといけないなと思ったものです。
 
  ともあれ、電子情報通信学会総合大会という非常に大きな大会に参加し、研究室に配属されてから1年間の集大成を発表したという経験は、私の中で非常に貴重な体験となりました。
 
  三田地教授をはじめ応援してくださった皆さんに深く感謝いたします。
 
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2015/04/03

電子情報通信学会に参加した学生の感想(三田地研)

2015/04/03

  コンピュータサイエンス学部4年生(三田地研究室)が2015年3月に開かれた「電子情報通信学会総合大会」に参加してきました。
 
  学会に参加した遠藤広貴君、雲藤有貴君、杉山光君から感想が寄せられましたので紹介いたします。
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◆遠藤広貴君の感想 
  私は、2015年3月10日-13日に開催された「2015年電子情報通信学会総合大会」の初日の3月10日に口頭発表のため参加しました。大会2日目の3月11日に開催された私の所属する研究室の三田地成幸教授によるエレクトロニクスソサイエティの特別講演「光ファイバ型睡眠時無呼吸センサ(F-SASセンサ)の研究開発」も聴講してきました。

  会場には、各大学の教授、ソサイエティ関係者、功労賞を受賞した会員の方や学術奨励賞を受賞した学生さん達のたくさんの聴講者がいらっしゃいました。この講演で、私たちの研究室が開発したF-SASセンサとはどのようなものなのかを多くの人に知って頂けたと思います。

  これまで私がオープンキャンパスなどで聞いていた三田地教授によるF-SASセンサの説明は、誰にでもわかりやすい様に噛み砕いた表現でされていました。今回は通信学会エレクトロニクスソサイエティという光エレクトロニクスの専門家が多くいる中での講演ということで、これまでの説明とは違い、専門的な言葉を使った表現で講演されていたため、十分理解しているはずの私でも勉強になることが非常に多かったと思います。

  また今回、F-SASセンサが薬事法の許可を受けたことにより、さらに実用的な医療機器としての説得力が増していたとも感じました。また、45分という大学の講義の半分しかない時間の中でF-SASセンサの原理や広い応用領域を全て紹介するのは難しいことですが、それでもPSG(ポリソムノグラフィ)と比較しての、F-SASセンサの完全無拘束で非侵襲性な機能の魅力は十二分に伝わった様に感じました。

  私は、この3月で東京工科大学を卒業しますが、F-SASセンサが1日も早く、医療の現場や一般家庭で活躍することを期待します(遠藤)。

◆雲藤有貴君の感想
  福島県の企業の方々と研究開発に携わっていることもあり東日本大震災で多大な被害を受けた福島の復興に貢献したいという熱意が伝わってきました。このF-SASセンサシステムが少しでも早く人々の生活の一部になることを心から願っています(雲藤)。

◆杉山光君の感想
  エレクトロニクスに関する専門分野の方々が大勢聴講していたので、三田地教授の講演中は興味を示している方も大勢いらっしゃいました。私は,3月10日の電子情報通信学会総合大会で講演を行いましたが、三田地教授の講演のように上手く話す事が出来ませんでした。三田地教授の講演を手本にし、私も大勢の人々の前でしっかりと話せるように努力していきたいと考えています(杉山)。

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