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2015年6月

2015/06/11

6月21日にオープンキャンパスを行います!

2015/06/11

コンピュータサイエンス学部広報担当です。

6月21日(日)に八王子キャンパスでオープンキャンパスを開催します。

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今年度1回目のオープンキャンパスでは、東京工科大コンピュータサイエンス学部の面白い研究をいくつか紹介します。東京工科大学を志望されている方は是非ご参加ください。

見どころは次の通りです。

[学部説明とコース紹介]
コンピュータサイエンス学部には4つのコースがあり、自分の興味を持った分野を深く学ぶことができます。
亀田弘之学部長から、学部とコースについての説明があります。

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(昨年度の亀田学部長)

[模擬授業]
「何故コンピュータは将棋のプロに勝つことができるのか」のタイトルでライエル・グリムベルゲン教授が模擬授業を行います。
最近、コンピュータは将棋のプロによく勝ちます。コンピュータが強い理由を解説します!
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[研究紹介]
片柳研究所11階で、4つのコースからそれぞれ、面白い研究内容をピックアップして紹介します。

コンピュータ・ソフトウェアコース(宇田 隆哉 講師): 「見てわかる情報セキュリティ」
見てわかる、そんな情報セキュリティ技術を紹介します。

ネットワークコース(上田 裕巳 教授):「『光』はすごーい!」
光通信のデモンストレーションを行います。電気だと100mしか伝わりません。光だと50kmも伝わります。

応用情報コース(ライエル・グリムベルゲン 教授):「ボードゲームAIの挑戦」
研究室で作成したゲームを紹介します。開発中のAI(人工知能)に挑戦してみよう!

システムエンジニアリングコース(亀田 弘之 教授):「見て、触って、話せるデバイスでエンターテイメントを体験しよう!」
話して相談するコンシェルジュデバイスや、仮想環境・新しいコントローラを利用した先進型ゲームなどを体験することが出来ます。

システムエンジニアリングコース(竹田 昌弘 教授):「オープンデータと市民の力で豊かな社会づくりを目指す」
八王子の市民エンジニアと協働し、ICTによる社会問題の解決を目指します。国内でこのような目的で開発された複数のアプリを体験できます。

応用情報コース(井上 亮文 講師):「2030年のビデオゲーム」
15年後、ビデオゲームはどんな形に進化しているのでしょうか。我々が「臨場感」と「コミュニケーション」にこだわって作ったシステムを体験してみてください。
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片柳研究所11階では、参加者が体験できるイベントも用意しています。

イベント(松下 宗一郎 教授):「ゲームセンターCS ~リズム感ゲームに挑戦~」
CSE松下研究室で開発したリズム感測定ゲームを体験できます。さあ、リズム達人の称号をゲットだ!
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(写真は昨年度のイベントのものです)

オープンキャンパスに参加すれば、コンピュータサイエンス学部で学べる内容について、詳しく説明してもらえます。
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スタッフは専用のポロシャツを着ています。このシャツを見たら気軽に声を掛けてください。
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教務部長などの頼りになる教員が、「教員相談コーナー」にいます。
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(写真は昨年度にコーナーを担当した大野澄雄教務部長です)

詳しくは、ここを見てください。

今後も、八王子キャンパスでは、2015年7月19日(日)、にオープンキャンパスが予定されています。できる限り、毎回違う研究紹介やイベントを計画します。

気軽に何度でも見に来てください。

大石研の修士2年生がワルシャワで開催された学会で発表してきました

  東京工科大学大学院コンピュータサイエンス専攻生修士課程2年生 長岡君がポーランドの首都ワルシャワで開催された学会 138th International AES Conventionで本年5月8日(金)にポスター発表を行ってきました。

  発表内容は、「超音波モータ駆動ホーンスピーカ」に関するもので、2時間の発表時間中に世界中の20名以上の研究者、開発者から質問を受けました。励ましの言葉も頂きましたが、同時に、研究内容に関して発表することの大切さ、英語で研究内容を伝えることの難しさ、更なる改善の必要性などを痛感した瞬間でもありました。総合的には、出国前に準備したことが非常に役立ち、今後とも発表を通じて皆さんに研究内容を伝えてゆく大切さを改めて認識しました。

  尚、AESは年2回開催されている音響関係の国際会議です。本年秋は、ニューヨークで開催予定です。詳しくは

http://www.aes.org/events/138/

をご覧下さい。

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発表内容




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ポスターセッションでの発表風景

2015/06/04

ある日のゼミの風景(山口研:ハラール弁当の試食)

2015/06/04

コンピュータサイエンス学部では、3年生の後期から全員がゼミに所属し、卒業研究に取り組みます。

今日はそんなゼミの風景を紹介します。

山口研は、オペレーションマネジメント(仕事の最適化)を研究するゼミです。
大変な仕事を楽にし、仕事の効果を高めるにはどうすればよいか、そのためにICT技術をどのように使うべきかをテーマに研究を行なっています。
そして、最適な仕事を考えるためにも、「現場・現物を自分の目と耳で確かめる姿勢」を大事にしながら研究を進めています。

ゼミ生の1人、サウジアラビアからの留学生アナスくんは「日本でのハラール(*註)弁当販売ビジネスの実現可能性」について研究しています。
先日のゼミでは、現場・現物を大切にするという考えの下、ハラール弁当の試作品を作ってきてくれ、それをゼミ生全員で試食して、アンケートに答えるという経験をすることができました。

*ハラールとは、イスラム法で合法なことを意味します。ハラール弁当とは、イスラムの認証機関が認めた食材で作ったお弁当のことです。
 
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ハラール弁当の写真
 
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デザートの、ハラル認証済バウムクーヘン(既に市販されています)

お弁当は試作とは思えないくらいにとてもおいしく、日本人の嗜好にも合い、栄養のバランスも取れているもので、大変好評でした。
「これだけ満足感のある内容なら、少し高級なお弁当やさんで売る方がマッチするかも」、「普通のお弁当のメインを、このハラール弁当のメインに変えるだけでも人気が出るのでは?」など様々な意見が出ました。         

こうやって現物を見て味わうことが、いろんな気づきをもらしてくれるということをゼミ生全員で確認できた日でした。

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向かって左がハラール弁当ビジネスを研究するアナスくん。
向かって右が同じくサウジアラビアからの留学生のサルマンくん(イスラム諸国に
おける生命保険ビジネスの可能性、が研究テーマ)。

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