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2016年4月

2016/04/29

プログラミング実験(1年生前期)第2回

2016/04/29

プログラミング実験(1年生前期)第2回

プログラミング実験は,1年生対象の科目で,例題のプログラムなどを参考にしながら,
ゲームなどのプログラムを実際に書いてもらうものです.
プログラムに興味を持ち,プログラミングの面白さを知ってもらいます.
課題を通して,論理的に考える習慣をつけ,タイピングに慣れ,
英語や数学の知識を活用できるようになることを目指しています.

プログラミング実験では,はじめに教員がその日に学習する基本的な事項を説明します.
その後,教科書に従って例題を解きながら,内容を理解していきます.
例題を全て終了したら,当日配布される問題(確認問題・演習問題・発展問題)に取り組みます.
確認問題は,例題や教科書の説明通りに進めれば解ける問題,
演習問題は,習得した知識を使って解く問題です.
発展問題は,習得した知識を応用して解く問題で,結構考えることが必要です.

第2回の学習内容は,変数と繰り返し処理を理解することです.
幾つかの円を場所と色を変えて画面に描くプログラムなどを作りました.

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ちょっと変だぞ?

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うまくできた

2016/04/22

プログラミング実験(1年生前期)第1回

2016/04/22

プログラミング実験は,1年生対象の科目で,例題のプログラムなどを参考にしながら,ゲームなどのプログラムを実際に書いてもらうものです.プログラムに興味を持ち,プログラミングの面白さを知ってもらいます.課題を通して,論理的に考える習慣をつけ,タイピングに慣れ,英語や数学の知識を活用できるようになることを目指しています.

プログラミング実験では,80人ほどの学生が1クラスで実験を行います.実験講師や何人かのアシスタントがおり,わからないことはすぐに聞いて理解することができます.

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第1回は,Processingのインストールと簡単なプログラムの作成です.プログラミングは初めてという学生でも,絵を描くプログラムを作成できました.

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これから,何回かに分けて,プログラミング実験の様子をこのブログにレポートしていきたいと思います.プログラミングに興味のある高校生は是非購読してください.

2016/04/21

研究室の4名の学生が2016年電子情報通信学会 総合大会(九州大学)で発表しました.

2016/04/21

コンピュータサイエンス学部の上田裕巳です.私の研究室の学生4名が九州大学(伊都キャンパス)で開催された2016年電子情報通信学会 総合大会で発表しました.発表したBさん,Mさん,Oさん,Rさんの感想を以下に示します.

[Bさんの感想] 発表直前は緊張が最高に達しましたが,発表中はなくなり落ち着いてできました.自分の研究内容を人前で話すことが嬉しかったです.いい体験になりました.

[Mさんの感想] 今回の総合大会の発表はとてもよい経験になりました.第一線でご活躍されている研究者の前で自分の研究について発表するということはなかなかできない経験だと思います.とても緊張しましたが,発表練習の甲斐があり無事に終わってよかったです.

[Oさんの感想] 発表では,NTT,三菱電機,NECなどの企業の研究者が聴講していました.そういった舞台で発表できたことはとてもいい経験になり,一生の思い出になりました.たった10分の発表と5分の質疑応答のために,猛烈に練習しました.緊張,不安などがありましたが,行って良かったです.

[Rさんの感想] 総合大会では発表直前まで非常に緊張しました.発表はたくさん練習したかいもあり落ち着いてできました.質疑応答では,企業の方の質問が多かったですが,何とか答えられほっとしました.

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発表前に正門で記念撮影です.
 

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発表は緊張しましたが,事前に研究室で練習したので上手にできました.質問も適切に回答することができました.

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夜,博多でもつ鍋を楽しみました.美味でした.

2016/04/14

研究室紹介 渡辺研:3年生9名がプロ無線従事者国家試験に合格

2016/04/14

  渡辺研では、本格化する「IoT」を支える無線技術に取り組んでいます。

  世の中は今、身の回りの様々なモノが無線技術などにより相互にやりとりを行う「IoT:Internet of Things(モノのインターネット)」の時代に突入しています。このIoTに不可欠なのは、通信環境の変化などに対して高い信頼性を保つ無線技術です。そこで当研究室では、無線機自らが環境に応じて通信手順を変える適応無線技術の研究を推進しています。いわゆる、切れない柔軟なネットワークを構築して、モノ同士が双方向制御を行うための技術開発に取り組んでいます。

  新しい無線方式の評価に必要な実験無線局を学内に開設するために、昨秋、配属された3年生は「創成課題」にて無線工学と電波法規を習熟し、2月、プロ無線従事者国家試験に挑戦しました。受験者の殆どが社会人の状況のなか、結果、9名が合格しました。これにより、実験無線局開設のための総務省への申請や無線局の落成検査を実施して行きます。今まで交じり合わなかった医療と農業などあらゆる分野で、モノや人が技術でつながっていくIoTの面白さを体験していきます。

   ※第1級陸上特殊無線技士(30MHz以上・500W以下の無線局を開設可能)

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  勉強会の風景


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  合格証の写真

2016/04/07

うどん踏みの技法をマスターできるヘッドホン型コンピュータ(?)

2016/04/07

 こんにちは。CS学部教員の松下宗一郎です。腕時計型コンピュータシリーズが長く続いてきましたが、久々に松下のホームグラウンドの1つである「ヘッドホン」系のコンピュータが登場いたしました。今回は、なんと、足踏みでの力の入れ加減がヘッドホンで読み取れるという、普通に考えても相当無理がある作品になりました。

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 こちらがそのヘッドホンと、デモ用のパソコン画面になります。ここで、本命の「うどん」は一切登場せず、なぜかシーソーで何かを遠くへ飛ばすというシナリオになっていました。

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 「普通はできない」と考えられていたことが、なぜか「できてしまった」時、学会発表への道が開かれます。そして、怪しいヘッドホンと怪しい画面は、学会での論文&デモ発表の場へと向かうことになりました。会場では、やはり、「なぜそんなことができるのか?」という質問が後を絶たなかったようですが、まあ、できてしまったものは仕方ありません。(ガンダマイザーという作品が過去にありましたが、実はヘッドホンの位置で体に作用する力をある程度正確に計算することができます。ただし、どの位正確なのかといった点では謎が残っていました)実際に足踏みの力を測定するコンピュータと連動させてみたところ、95%程度で値が一致してしまいました。

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 こちらが、学会発表直後の作品制作メンバーの記念写真です。今回は、一見ナンセンスとも思えるアイディア(踏むのではなくて、踏まれる側の何かを表現したかったそうですが・・・)が、学会での学術的な発表へとつながってしまう、かなりレアな体験であったかと思いますが、結構世の中こういうものだったりしますので、まずは1年間、お疲れさまでした!
 

Soichiro C. Matsushita (次は速弾きギタリスト育成用コンピュータでお会いしましょう!)

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