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学生が通信関係で世界最大の国際会議の1つIEEE ICC2016で発表しました

2016/07/04

コンピュータサイエンス学部の教員上田裕巳です.私の研究室の大学院修士2年生のアディバさんがIEEE (米国電気電子学会)の国際会議ICC 2016 (International Conference on Communications)で研究成果を発表しました.

初日に行われたICC2016開会式の様子です.
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ICCはIEEEが開催する通信関係で世界最大の国際会議の1つです.今回の参加者は約1,850名です.ICCは毎年1回,場所を変えて世界各地で開催され,今年はマレーシアのクアラルンプールで開催されました.アディバさんはマレーシアからの留学生で,今回たまたま母国での発表でした.

発表の様子です.質問にも的確に回答しました.
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現在,国際会議は非常に多くありますが,ICCは論文引用回数も非常に多く,品質の高い国際会議であると定評があります.発表するのがなかなか難しく,投稿論文は3名の査読者により厳格に審査され,採択率は35%程度です.そのような権威のある国際会議で私の研究室の学生が発表しましたので,指導教員としてうれしく思っています.


[アディバさんの感想] ICC 2016は私が初めて参加する国際会議でした.発表では,色々な国から来た人達が聴講しており,大変緊張しました.しかし,国際会議に行く前に先生から数回にわたり発表の指導を受けました.そのたびにスライドもよくなり,発表も上手にできるようになりました.このため,発表が始まると,落ち着いて発表をすることができました.母国でしかもこのような大きな国際会議で発表できてよい経験となりました.

コーヒーブレークのときの展示会場の様子です
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会場となったKLCC (Kuala Lumpur Convention Center)の中庭の出入り口で記念撮影です
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KLCCの中庭をはさんで有名なペトロナスタワーが見えます
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