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プロジェクト実習テーマQ(その2)

2016/08/19

 こんにちは。CS学部教員の松下宗一郎です。コンピュータサイエンス学部の3年次科目であるプロジェクト実習では、4月から7月にかけては「好きなものをコンピュータで作る」という課題(?)に取り組んでおります。動きをとらえるモーションセンサーを使うことだけがルールらしいルールですが、例年なかなかデタラメなものが制作されております。さて、今年度の2作品目はこちらになります:

P2_1

 で、これは何なのでしょうか? どうやらベルトのようなものにセンサとコンピュータが取り付けられているようです。赤と黒の怪しい配線が伸びていることからも、相当に怪しい作品であると思われます。(実は単に電池を接続するための電線だったりします)

P2_2

 そして、この作品の正しい使い方はこちらになります。どうみてもただの光るベルトなのですが、発表会での説明によれば、これはセグウェイのシミュレーターなのだそうです。体を前後左右に傾けた時の重心移動をベルトに取り付けられた加速度センサーがとらえ、とても不安定そうな二輪車がパソコン画面上を走る(注:発表会では決して走ってはいませんでした。敢えて言うならば、怪しくその場でとてもゆっくりと自転していました。)という作品です。そして、ゲーム画面内を走行中に何かと衝突すると、とてもここでは言えない危険がグラフィックスが炸裂する仕組みです。

P2_3

 めでたく授業での発表会が終了いたしました。 その後行われたデモ体験会では、誰もがクラッシュした上で、とても危険なグラフィックスが次々と表示されていました。そして、永遠とも思える失敗が続いた後、たった1人だけゴールにたどり着くことができましたが、その時この日で最も危険な画面が発表会場に襲いかかることになりました。(ここでお見せできないのがとても残念です。知りたい方は作者:5人のうちの誰か:に問い合わせてみましょう。)ともかく皆様大変お疲れさまでした。

 それではまた!

Soichiro C. Matsushita (オーディンスフィアの英語版が研究室に届きました・・・って誰得?)

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