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電子情報通信学会で学生4名が発表しました!

2017/04/11

  CS学部 無線システム研究室の渡辺です。2016年9月、電子情報通信学会ソサイエティ大会で、研究室の学部4年生3名と3年生1名(学部修士一貫5年修了コース1期生)が発表してきましたので報告します。発表分野はセンサネットワーク・高信頼制御通信・医療情報通信で、4名共に貴重な経験を得ることが出来ました。また、会場の北海道大学の近くには、大通り公園などの観光地があり、発表後の食事も楽しむことが出来ました。

関豪哉君
  私は24GHz帯の定在波レーダの近距離検知特性について発表しました。ソサイエティ大会は規模が大きく沢山の方が訪れていたので、とても緊張しました。 定在波レーダが、従来のレーダ方式とは異なるということを、興味を持って聴いていただけたと思います。学内でしか発表したことのない私にとって良い経験が得られました。
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関豪哉君の発表


 
駒野雄也君
  私は電子レンジ干渉信号との無線通信方式の実証的効果について発表しました。発表直前まで多く練習した甲斐もあり、緊張することなく落ち着いて発表することが出来ました。電子レンジの周波数は専門に研究している方でも見たことが無いらしく、とても興味を持って発表を聞いてもらえました。質疑応答を通じて、狭帯域信号と広帯域信号の干渉についても、今後の実験で検証していきたいと考えました。また、学外に出ることによって、他の研究者がどのような研究をしているかを直に知ることができ、自分の研究の課題やこれからの研究を更に深めていける良い経験が出来ました。
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駒野雄也君の発表



菊池康勲君
  私は無線干渉信号との時分割通信方式による効果の実証について発表しました。大会の発表直前までは、とても緊張しました。しかし、学生だけではなく、企業の研究者や他大学の教授の前で発表する機会は無いと思うので、良い経験になったと思います。また、発表後の質疑応答では、新たなテーマへの展開についてアドバイスを頂くことも有りました。学会など、外部で発表することで新たな知識などを得ることが出来て良かったと考えています。
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菊池康勲君の発表



原澤拓大君
  私はドップラレーダによる回転翼速度の実証について発表しました。自分の研究内容を多くの人の前で発表できたことは、とても貴重な経験になりました。発表後の質疑応答では異なる視点からの質問を受け、とても勉強になりました。今後は、今回の発表を踏まえてより良い研究、発表ができるように頑張ります。
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原澤拓大君の発表

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北大ポプラ並木の前で


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札幌大通公園にて
 

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