その他

シドニーは夏です!!

2016/12/30

CS学部3年の金子さんからオーストラリア便りが届きました

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みなさん、こんにちは。
コンピュータサイエンス学部の金子です。
私は今、学校を休学してオーストラリアはシドニーに来ています!
私がこちらへ来て感じたこと、シドニーの情報を皆さんにシェアできたらいいなと思います。^^

Q1

まず初めに、シドニーは様々な国籍の移民が滞在する、世界でも有数の多国籍・多文化都市ということを知っていますか?
毎日200以上の言語がシドニー周辺で飛び交っているというので驚きです!
様々な国籍の人が集まっているので、オーストラリアだけでなく世界各国の文化などに触れることができますよ!

市内にはパブやバーが沢山あります。
お酒を飲みながらの交流は話も弾みますし、英語の上達にも繋がります!
(オーストラリアは18歳から飲酒ができます。)
オーストラリア産ビールは種類が多いので、訪れた際はぜひ色々なビールを飲んでみてください!
オーストラリアはワインも有名ですよね!
シドニー北部のハンター・バリーには沢山のワイナリーがありますよ!

Q2

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「朝の調べ」のまわりに学生さんがたくさん

2016/07/29

7月下旬、東京工科大学八王子キャンパス、外気温29℃.
7月22日に配信されてから、外は暑いのにキャンパス内を歩いている学生さんが多いです! バスの中もポケモンGOの話題。
学生さんに聞いてみると、
「工科大、ポケモン集まってるから、たくさん捕まえられますよ!」
と言われました。

早速、キャンパス内でポケモンGOを起動してみました。
研究棟Aと研究棟Bの周辺、ポケストップが並んでます!

A1

A2

よく見ると、ポケストップに花びらのようなエフェクトがかかっています***❁**
このエフェクト、ルアーモジュールというアイテムを使ったらでます。
ルアーモジュールを使うと、使ったポケストップ周辺にポケモンが集まる効果が(*´˘`*)♪
平日の日中はずっと誰かしらかがルアーモジュールを使ってるようです!

東京工科大学内のポケストップはこちら★
東京工科大学、東京工科大学本部棟、マクドナルド片柳学園店、Foods Fuu、すこやか、菫風、躍進、涼風、朝の調べ、アリア、手をあげた女、手をあげた女、Friendship、足をあげた女、瞭、メディアホール壁面。
よくルアーモジュールが使われているのは、東京工科大学、朝の調べ、手をあげた女の3つです。
近くまでいって、アイテムをゲットしましょう!


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宮城県立仙台第一高等学校の生徒さんがニオイ研究の調査で来校

2016/07/11

文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されている宮城県仙台第一高等学校の化学班の生徒さん6名が、7月8日に来てくれました。
来校の目的は、ニオイの研究をしている杉本先生に、自分たちが取り上げたテーマ(人体の臭気問題)から出てきた疑問点を説明してもらい、さらに、ニオイの測定方法を教えてもらうためです。特に、ニオイの嗜好性(快/不快)が生じるメカニズム、消臭方法、臭気の計測手法、などがポイントのようでした。
具体的な対象はニンニク臭を取り上げ、これを軽減する手法を提案することがテーマのようです。その中で、ニオイの強さを測定することが最も難しいと感じている事がうかがえました。人の嗅覚を使って、臭気の強さを数値化する三点比較式におい袋法を紹介してもらっていました。 
 杉本研にある機材で、使えるものをピックアップして、お土産に持って帰ってもらいました。うまく結果が出て、満足できるプレゼンにつなげられることを祈っています。

嗅覚の仕組みや消臭のメカニズムについて説明をしてもらっています
Sugi1

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1年次授業「プログラミング実験」の学生作品の紹介

2015/09/09

こんにちは,コンピュータサイエンス学部の今仁です.高校生の皆さんは,休み明け順調にスタートされてますでしょうか.

さて,今回はコンピュータサイエンス学部の授業のひとつであり,1年次生必修科目の「プログラミング実験」で学生が作成した,「マイクからの音声を元にしたアニメーション」を紹介したいと思います.(写真なので残念ながら動きません)

こちらが積極的にアピールしてきてくれたS君の作品とコメントになります.

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今回,私が作成したプログラムは,音の大きさに比例して大きさの変わる2つの円を回転させるものです.これを作るにあたり苦労した点は,2つの円が回転しているように見せることです.一番初めに作成したプログラムは次の画像のように円がたくさんつながってしまい,動きがあるように見せることができませんでした.

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そこで,円を1つの場所で一定回数描画しないと角度が変わらないようにし,かつ,描画した円が徐々に消えていくようにプログラムを組みました.そうすることで,次の画像のように回転しているように見せることに成功しました.また,角度によって周期的に円の色が変わるように設定し,より綺麗に見せることができました.

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授業の進め方について紹介したいと思います.

15週に渡り開講され, ProcessingというJavaをベースとしたプログラミング言語を利用して,前半は実際にプログラムを作成しながら,プログラムの基本となる考え方を学びます.Processingはグラフィック機能に特化しており,作成したプログラムの実行結果を視覚的に確認できるため,初心者には学習しやすいプログラミング言語と紹介されております.
後半は時計やアクションゲームなどのアプリケーションを作成します.その中で今回は「サウンドの可視化」を紹介しました.

この授業を通して学生にプログラミングは「楽しい」「おもしろい」と,より興味を抱いてもらえたら本望です.

サウジアラビアのJazan大学の学生と先生が本学を訪れました(2)

2014/07/29

サウジアラビアに25ある国立大学の中でも有数のJazan大学の学生8名と教授1名が
7月2日に東京工科大学コンピュータサイエンス学部を訪れました.

Jazan大学からの訪問は去年に引き続き2回目です.

前回に続いて見学の様子を報告します.

亀田・渡邊研究室に続いて三田地研究室の「光応用研究のデモとその説明」を見学しました.
ここでは,光ファイバ型睡眠時無呼吸センサ(F-SASセンサ)の原理説明と動態デモが行われました.
訪問学生の中で90kg強の体格の良い人,中肉中背の人,小柄な人の3人にF-SASセンサのファイバシートを設置した椅子に腰かけてもらい,まず個人個人の通常呼吸のカリブレーション(較正)が自動的に動くかチェックさせてもらいました.
5回の通常呼吸を各個人からシステムが自動取得し、その人に適合したパラメータ設定が終了したところで、密かに好きなタイミングで呼吸を止めてもらい,7秒以上無呼吸が続くとアラームが鳴るというシステムを体験してもらいました.
結果は小柄な人,中肉中背の人では全く問題なく装置は正常にアラームを鳴動させましたが,90kg強の大柄な人の場合には通常呼吸のカリブレーション(較正)が完了できないというハプニングが生じました.
これまで,東京ビッグサイトでの展示会(Photonix2014)やオープンキャンパスでの動態デモでも起きなかった初めての事象が発生し,三田地研の担当学生の遠藤君はちょっと緊張したのですが,その後の検討で原因を突き止めることができました.
ファイバシートへの面接触と点接触の問題ではないかという遠藤君の考察が出され、椅子の背もたれをフラットな構造に改善する方向に進んでいます.
三田地研としては、大柄の被験者での貴重な測定経験ができて大変良かったと思っています.

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(三田地研究室でのデモに参加、右端が三田地先生)

さらに大石先生の「ディジタルフィルタでメロディを奏でてみよう」では,
ジャーザーン大学学生と、ディジタルフィルタの設計とビートルズの
「Let it be.」のメロディ作成に取り組みました.
4名の本学大学生と大学院生に実験を指導して貰いました.
はじめは,英語でのコミュニケーションに戸惑っていたようですが,そのうちに打ち解けて,スムーズに進行してゆきました。
ちょうど,断食中であったため,ジャーザーン大学学生は当初元気がありませんでしたが,
実験に夢中になると,言葉数も増えて,40 分があっという間に過ぎて行きました.
本学学生・大学院生にとっても、ジャーザーン大学学生と共に貴重な体験になったようです。
本学学生・大学院生の事前の英語の特訓も功を奏したようで,大成功のうちに学生実験の体験は終了しました.

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(大石先生(左端)とJazan大学の学生・本校のTA)

見学後は,本校の学生との交流です.
本学キャンパス内にあるボーリング場で汗を流しました.
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(本校のボーリング場で勝負!!)

当日はラマダンの最中ということもあり,Jazan大学の学生も教授も朝から何も食べない状態らしく,疲れた様子でしたが,ボーリングは本学学生と一緒に楽しく盛り上がりました.

帰り際,引率のオサマ教授からは「来年もぜひ訪問したい」との感想を頂きました.

多摩大学附属聖ヶ丘中学校の中学生が「職場見学・職場体験学習」で来校しました.

2014/07/27

多摩大学附属聖ヶ丘中学校では学校行事として「職場見学・職場体験学習」を行っており,
今回5名の生徒がコンピュータサイエンス学部を訪れました.
 
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午前中は亀田弘之学部長から「社会とコンピュータ」というタイトルで講義を受けました.

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講義の中ではソフトウェア開発に必要な知識とは何かということで,コンピュータの仕組みやプログラミング能力等の技術力だけではなく,プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力,他者理解やリーダーリップなどの人間力が必要ということを学びました.
またこれから勉強すべきことを亀田先生と議論し,グローバルに活躍するための英語力や,新たなサービスを創造するための発想力が大切という意見が出ました.

午後は片柳研究所棟11階にあるコンピュータサイエンスリサーチセンタへ移動し,
教育用Java開発環境であるGreenfootを利用したプログラミング作成体験をしました.

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今回はゲームソフトウェア開発の体験ということで,フィールドを設計し,その上でキャラクタが動作するプログラミングを作成しました.動作はGreenfootに用意されているJavaのメソッドを利用してフィールド上を動いたり,if文などの簡単な制御文を利用して動作がルールに基づいて変化することを確認しました.また最後に大学生がGreenfootを利用して作成したゲームを体験し,その完成度の高さに驚き,どのようにして動いているのかについて熱心に質問をしました.

最後の時間は、今日一日を振り返り、今日の活動の意味を確認しました。
その後、今回の講義およびプログラミンで身に付けたことに対し、修了証を亀田先生から授与してもらいました.

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以上が聖ヶ丘中学校の皆さんの来校報告です.

最後に、亀田先生の感想です.
『中学生たちにとっては、まさに今の時期こそが将来設計のための重要な節目です。
私の中学生時代の体験を1つの例として、中学生の皆さんにとっては、今こそ大いなる飛翔の始めであることをお話しました。
この思いが中学生たちに伝われば嬉しいです。午後はプログラミングの楽しさと難しさを体験してもらいました。
朝10時から午後3時までの短い時間でしたが、中学生たちに新たな目標、生きる力を与えることができたと思います。
中学生だけではなく、高校生も大学生も自分自身の人生を力の限り生きて欲しいです。
多摩大学附属聖ヶ丘中学校の生徒さんたちは、澄んだ目で私の話を聞いてくれました。
感謝の気持ちでいっぱいです。私にとっても充実した一日となりました。
今日参加してくれた中学生の諸君、本当にありがとうございました。また、機会があればぜひ一緒に勉強しましょう!』

サウジアラビアのJazan大学の学生と先生が本学を訪れました(1)

2014/07/23

サウジアラビアに25ある国立大学の中でも有数のJazan大学の学生8名と教授1名が
7月2日に東京工科大学コンピュータサイエンス学部を訪れました.

Jazan大学からの訪問は去年に引き続き2回目です.

午前,本学に到着し,最初に教務委員長の市村教授がご挨拶と本学の説明をしました.
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午後は,はじめに亀田・渡邊研究室の「認知リハビリテーション用ゲーム開発とサッカーシミュレーション」を見学しました.
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(亀田・渡邊研究室で、前列右が亀田学部長、隣がJazan大学オサマ教授、左端が渡邊先生)

それでは研究室所属の大学院1年萩元裕紀君と4年生狩野玲至君に,この時の様子について報告もらいます.

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亀田・渡邊研究室修士課程1年萩元裕紀です.私の研究室では「ロボカップサッカーシミュレーション」を利用した人工知能の研究を行っています.ロボカップは人工知能とロボット工学の研究者が集まり,2050年までにロボットが人間のサッカーチームに勝つということを目標としている大会です.私たちが参加しているシミュレーションリーグでは,リアルタイムでパスやドリブルなどの行動を決定し,他のプレイヤーと協調し勝利を目指すことができるエージェントを開発しています.

今回,このロボカップサッカーシミュレーションを皆さんに体験してもらいました.体験した方からは,自分の決めた行動でチーム全体の動きが変化し,更にそれによって勝つことができたことが楽しかったという感想を頂きました.
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亀田・渡邊研究室4年の狩野玲至です.私の研究室では日本工学院八王子専門学校と共同で,統合失調症の患者用のリハビリテーションゲームの開発を行っています.このゲームの開発目的と意義を説明し,現在医療機関においても使われているゲームソフト「J-CORES」に含まれている25種類ゲームのいくつかを皆さんにも体験してもらいました.ゲームの中では,特に目的達成まで過程をじっくり考える必要のある迷路ゲームやパズルゲームが人気でした.このゲーム開発の目的はリハビリ支援ですが,普通のゲームとしても十分楽しめるものであったと思います.
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以上がJazan大学の皆さんの来訪報告(1)です.引き続き報告(2)も是非ご覧下さい.

ロボカップジャパンオープン2014でリーグ3位の好成績を挙げました!

2014/06/10

 コンピュータサイエンス学部教員の渡邊紀文です.5月に開催されたロボカップジャパンオープン2014に亀田・渡邊研究室修士1年の萩元裕紀君が参加し,シミュレーション2Dリーグにて3位という好成績を挙げてくれましたので,参加報告をしてもらいます.

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亀田・渡邊研究室修士課程1年萩元裕紀です.
 私は2014年5月2日から6日に福岡県飯塚市の九州工業大学で開催されたロボカップジャパンオープン2014に参加しました.
 ロボカップは人工知能とロボット工学の研究者が集まり,2050年までにロボットが人間のサッカーチームに勝つということを目標とし,それぞれの研究開発した成果を競い合う大会として発足しました.サッカーを発端に開催された大会ですが,現在はレスキュー,ホームの3つのリーグに分かれ,ロボットが自律的に状況を判断し,行動を決定することを共通点として開催しています.その中で私が所属しているHillStone_Unitedは,2次元座標上で選手同士が協調及び競合行動をとり,更に集団での戦略を競い合うサッカー2Dシミュレーションリーグに参加しています.

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 チームは研究室の亀田先生,渡邊先生,また合同でチームを開発している玉川大学工学研究科修士2年鈴木利明さん,大森隆司教授で結成しています.我々のチームはサッカーの戦略を重視し,特にワンツー・パスなどの攻撃的な戦略を重視して開発してきました.今回の大会では,2013年の大会で課題となった守備の弱さを克服するため防御方法をマンマークに変更し,更に状況に合わせてフォーメーションを設定することでより攻撃や守備等のパターンに対応出来るように改良を行いました.

 リーグは全国の大学から9チームが参加し,予選はリーグ戦で我々のチームは3位という結果でした.順位決定戦は1,2位,3,4位といった前後のチームで2試合行い,1試合目は我々のチームの特徴であるスルーパスがなかなか成功せず負けてしまったのですが,2試合目はサイドからのパスが成功し,得失点差で勝つことが出来ました.このように試合ごとにランダムで与えられる選手のパラメータが影響をあたえることもこのリーグの特徴です.
 今後は試合のログデータから良い試合結果につながる行動を抽出をすることで,得点につながる選手のフォーメーションおよび行動を分析し,更に上位に入る事が出来きるようにチームを強化したいと考えています.

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CS学部研究紹介の動画の撮影を行いました

2014/03/12

コンピュータサイエンス学部広報担当です.

2月6日(日)にまる1日かけてCS学部の3つの研究室の研究紹介の動画の撮影を行いました.

研究室に所属する学生が自分の研究室の研究を分かりやすく紹介するものです.今回は坪井研究室,亀田・渡邊研究室,宇田研究室の3つを撮影しました.

プロの撮影隊に取り巻かれて説明する学生は相当緊張していたようです.インタビュアーもCS学部の女子学生にお願いしました.

撮影した動画は編集後Webページで公開されます.皆さま是非ご覧ください.

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ACM-ICPC2013参加報告

2013/12/20

国際的プログラミングコンテストであるACM-ICPC2013に,サークルXMLProの仲間と一緒にチームを組み参加してきました。

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まずは国内予選(大学チーム参加,7月12日開催)を通過した我々は,次のステップとしてアジア地区予選(11月23日・24日に会津大学で開催)に参戦しました。参加チームは,国内予選をトップ通過した東京大学をはじめ,京都大学,東京工業大学等の強豪大学チームとともに,台湾大学,清華大学などの海外チームを加えた39チームでした。

国内予選には1年生・2年生のときにも挑戦して予選落ちしていたので,今回はまず国内予選を通過することを目標としました。そして無事国内予選通過という高い目標を達成したと思っていたのですが、いざ会津大会に参加してみたところ,ICPCという大会のレベルの真の高さを痛感させられました。

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大会中のアナウンスや問題文などが全て英語で伝えられたので,自分の英語力のなさも露呈してしまいました。

来年も,また国内予選を通過して早稲田大会に参加したいと思っています。

コンピュータサイエンス学部3年 小澤佑太

(注1)ACM(Association for Computing Machinery)とは,米国の計算機学会で世界で最大のもの。
(注2)ACM ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)とは,ACMが1970年代から開催している国際的に最も有名かつ由緒あるプログラミングコンテストの1つ。単にプログラミングができるだけでは太刀打ちできない。問題例は例えば,Web(http://sparth.u-aizu.ac.jp/icpc2013/past.php)などにて公開されている (興味ある人は是非挑戦を!)。なお,2005年には東京工科大学でアジア地区大会が開催されました。

6月5日(水),トーキョー学生図鑑のイベントに参加してきました.

2013/06/20

先日,手塚研究室の学生さんが,高校に訪問し研究内容の紹介をするイベントに参加してきましたので,そのレポートを掲載します.

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6月5日(水),トーキョー学生図鑑のイベントに参加してきました.

トーキョー学生図鑑とは、高校生に「大学って、大学生ってこんな感じ!」ということをイメージしてもらうために色んな企画を発信しているメディアです.

今回はその内の一つである「学生図鑑オープンキャンパス」に参加してきました。

学生図鑑オープンキャンパスとは名の通り、都内の大学が都内の高校に集まって学内合同大学説明会のようなイベント.東京工科からはCS学部のほかに、メディア学部も参加しています.

CS学部と手塚研究室の名を肩に乗せ,アノトペンと静脈認証を小脇に抱え,
今回は下北沢成徳高校に行って参りました.

下北沢成徳高校といえば,かの日本代表・木村沙織選手や荒木絵里香選手が卒業したバレーボールの強豪校として有名な女子校.

女子校、それも高校1年生対象ということで理系大学に興味がある人は少ないかなぁと危惧していましたが,「コンピュータに興味がある!」と真っ先に飛んできてくれた子,「アノトペンって何?」と寄ってきてくれる子など,90分の中で10人ほどがワークショップに来てくれました.

1年生ということで,受験や大学生活などはまだピンと来るものもあまりないようでしたが,その分アノトペンや静脈認証には興味しんしん。

1回30分の説明で,アノトペンや静脈認証の仕組み,東京工科の学部,コースや講義,研究室の話など浅く広くお話ししました.

この機会に理系女子…工科女子がさらに増えてくれれば思いながらの,楽しいイベントでした.

次回は6/26(水)に都立田柄高校に行ってきます.
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カナダ留学体験記

2013/06/11

  東京工科大学では,在学中に海外留学をする学生さんも増えてきました.

  先日,カナダへの1年間の留学から帰ってきた手塚研究室4年生の加藤大樹君に,留学体験の報告をしてもらいます.

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 近年,様々な業界に於いてグローバル化が進んでおり,ICTの世界も例外なく国際化が進んでいるのを受け,英語力やさまざまな物の考え方にふれるためにカナダへ1年間留学しました.

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 日本の教育課程で英語は一つの科目として,小・中学生から教えられているので,英語の文法に従って聞く・話す,といったコミュニケーションをこなしていれば伝わると思っていました.しかし,教科書のストーリーの様な,綺麗な筋書き通りの会話はほとんどなく,当然のことではありますが,様々な意見が存在し,それを説明する為に各国の表現が英語に変換されて独特の文脈になることを多々あります.英語というとカナダやアメリカなど様々な国で話される言語でありますが,中国や韓国などのアジア近郊国や,フランス語が公用語であるヨーロッパ各国まで第二か国語として教育に力が注がれ,暗黙のグローバル言語に既になっているといって間違いはないです.

 英語を勉強する必要性があるのは,単純に外国の人と共通の言語を持つことも理由の一つにありますが,言葉自体の表現方法や,議論をする時の譲歩の仕方を含めて英語の学習だと思いますし,グローバル社会に於ける英語学習の必要事項だと思います.

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 私自身を含めて学生全体,いつ来るかわからない,社会人生活での外国人とのコミュニケーションに備えて,海外で何かをしたり,行かないまでも英語をしっかり学習することが重要であることを,身をもって感じました.

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ロボカップ東京2013に参加しました

2013/05/27

   5月の3,4,5,6日にロボット競技大会のロボカップ東京2013が玉川大学で開かれました. 
  

   このロボカップに亀田・渡邊研究室4年生の萩元裕紀君が参加し,4位という好成績を挙げてくれましたので,ロボカップの参加報告をしてもらいます.
  

 
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  亀田・渡邊研究室の4年の萩元です.
 

   私は亀田・渡邊研究室と玉川大学(大森研究室)の合同で活動を行っているチームHillStone_Unitedのメンバーとして,ロボカッジャパンオープン2013に参加しました.
 

  ロボカップは人工知能とロボット工学の研究者が集まり,2050年までにロボットが人間のサッカーチームに勝つということを目標として研究開発を行っています.
  
 
   その中で我々のチームはサッカーシミュレーション2Dリーグに参加し,コンピュータ上に実装されたソフトウェアエージェントが自律的に行動を選択し,戦略を練ることでチーム間で競い合ってきました.   
  
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   試合はリーグ戦を行い,それの結果からダブル・エリミネーション方式でトーナメントを行い順位を決定しました.
 
   チームHillStone_Unitedは,結果は4位と表彰台には届きませんでしたが,チームとしてはこれまでで最高の成績を挙げることが出来ました.


   次は秋にロボカップシミュレーションのキャンプが行われますが,そこでは上位3位に入ることを目標にし,プログラムの改善に努めます. 
 

   具体的には,これまでは選手間の協調をモデル化し,ワン・ツーパスをするプレーを重視してきましたが,今後は相手の動きを予測して,マークを外す行動を追加する予定です.
 
 
   これからのチームHillStone_Unitedの活躍にご期待ください.
 
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